NOVAが閉鎖され、講師スタッフは自宅待機中。
講師もスタッフも10月分の給料も当然出てないから、実際には3ヵ月の無給。
もし私が異国の地で、仕事もなくお金もなかったらと考えると・・・ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!
そこで彼らに何か出来ないかと思い、NOVA仲間のおばさまたちに声を掛け考えてみたひらめき電球
本当はプライベートレッスンをお願いして、その場で現金を支払うのが1番いいのだろうけど、彼らは自宅待機中の身。
表向きダメなのよね。
それに何人もの先生のレッスンをプライベートで取っていたら、NOVAが再開する前に私たち生徒が経済破綻してしまう長音記号1
で、結局できることって差し入れぐらいしか出来ないんだけどねしょぼん

今日はNOVA仲間4人と先生をいつものカフェに呼んでコーヒー
コーヒーという名目の○○○○にひひ
おばさまたちは50代後半から60代なので、みんな子供も結婚して独立してるから
『うちに居候させてあげる』なんて言ってたけど、
先生の方が警戒してたよ(笑)
別れ際にはご近所からいただいた野菜と柿を差し入れ。
先生仲間で分けてくださいね・・・先生方はお金がないから集まって夕飯を作ってるそうですしょぼん
また明後日コーヒーするので、野菜持っていくよニコニコ

先生が帰った後は、みんなで相談です。
とりあえず家にある不要品を集め、先生方にあげたらどうかと提案してみました。
現金を渡すと失礼だけど、不要品ならリサイクルショップに持っていけば多少なりともお金になるし。
それにアメリカなんかはガレージセールの文化があるから不要品を受け取ることには抵抗ないかなぁと思って。
ホントに何かしてあげたいけど、先生方のプライドを傷つけてもいけないしねー

はぁDASH! 1日も早く白黒つけてほしいわ~
破産なら破産で先生方もあきらめもつくんだろうけど。
長引けば長引くほど状況は悪くなるよねーしょぼん