さっきまで準決勝観てて




応援してた近江高校が負けたので、なんか夏が終わった気になって、ちょっと落ちたダウン




試合の山田くんを最初にみたときから、いつもの元気がない気がして、今日は今までと違う試合展開になる予感はしてた。




でも、途中で山田くんが自分でマウンドを降りると決めて、星野くんに託した時に、新しい展開が始まったと思った。




試合の展開ではなく、山田くんの、近江高校のチーム全体のこれからの展開が。




それは、試合に勝つより良いことかもなと思った。




大阪桐蔭の選手が負けて大泣きしたのも感動したけど、近江は9回のあたりからみんなニコニコしていたのはいいなあと素直に思った。




山田くんも張り詰めた感じがすっかり消えていた。




やっぱり近江高校大好きですよラブラブ




応援させてくれてありがとう。




私も人生で初めて他人に遠慮せず、高校野球にのめり込んで、いろいろな感情を感じ切ることができた!




嬉しい音譜




それにしても、大阪桐蔭や近江のかたーい雰囲気を一変させる下関国際ってすごい!!




どんな決勝戦になるか、楽しみアップ