大震災で頭がもやもやして早、9ヶ月がまもなく過ぎようとしてる・・・
3月・・ただ驚きただ恐怖を感じ『普通』にしてる事に罪悪かんすら感じた・・叔母行方不明で身内て存在 が大きい事を再確認・・無事連絡が取れる・・この頃、唄えない状況・・
4月・・募金活動・現地に行くための準備(ボランティアの学習)。。
5月・・地震の被害より、放射能の汚染が深刻に・・・月末岩手に・・
6月・・支援の声が小さくなってきた、何かにすり替えられている感覚・・
7月・・被災地意外はほぼ平静を装う感じ・・しかし原子力の問題・・瓦礫の問題・・被災地の異臭・ハエ 等の害虫の問題、・・・
8月・・自分も夏に浮かれていた・・無力さを、『楽しくやろうぜーみんな』みたいに
すり替え、・・・
9月・・本当に無力・・募金も正直・・原資がなく・・・
10月・11月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何がやれる・・綺麗事では、救われない現実・・
『支援活動報告会』みたいなものに参加してみても
捻くれて聞けば、売名行為のような、議員さんの演説・・・(実はスゲー立派な事です)
先日、大阪のたらすなさんと、大須でラーメン屋で意見交換したけど
『被災地に行ったから、偉いのではない、行かないからダメではない』
そうだよ、行けずにもやもやしてる人、気にする事もないぜ、『関心』を持つ
そのことが、一番重要・・
自分は、自分のボランティアの写真とか、現地の悲惨な状況の写真など
心情的にインターネットでアップして講釈たれるのは、やらないつもり
俺が語る、美談より、もっと影響力のある人がもっと
現地に行って、美談を語って、
興味・関心を持ち続ける環境を維持して欲しい・・
原子力も民主主義国家なら、我々に問いかけて欲しい。
いる?いらない?
もっと、透明な言論の自由が欲しい。。。
原子力語れば、仕事干されたり・・やっぱおかしいぜー
自分は、もやもやし続けるぜ!!!
どう感じ・どう動き・どう考える・・・・・