TURN 96:勝者は一人

新鋭リーグ優勝戦、最終マークは憲二と洞口の一騎打ち。二人とも全速で突っ込みましたが、憲二は波を制し、洞口は憲二を飛び越えちゃいました。ということで、憲二がついに初勝利 ー！。ただ、優勝インタビューではもうちょっとウケを取って欲しかったな。
なんと次週ついに青島さんが登場！ハシラの文句では「九州の花・青木優子」となってましたが(笑)、なんと憲二とも対決するみたいです。見たかんじ青島さんの師匠は萩原さんのようですが、となると弟子の庄野(兄)もいるかな？（そういえば庄野(弟)はどうなったんだろ？）とりあえず、唐津一般戦の優勝戦で青島さんの実力を見てみましょう。

おそらくカラーになるであろうTURN100に青島さんが間に合ってよかったよかった (^_^)v。あとはみっちゃんが来ればすべてＯＫ！

8/26

TURN 95:まさか…!?

今週は前から５番目にありましたよ。でもたったの１３ページ？
どう見ても３位だった田尾さんがいつのまにか潮崎に抜かれてしまったのがちょっぴり残念でつい更新が送れちゃいました(笑)。お盆をはさんだということで久々でしたが話はあんまりすすんでませんね。でも、古池さんの師匠ぶりはよかったです。ちゃんと世話してたんですね。さてさて来週は最終マークの勝負と言う事でついに決着がつきそうです！洞口になにかやってもらいたいところだ。

8/19

TURN 94:二人とも沈めてやる

今週のとびらは潮崎俊也。と言うことでサブタイトルにも潮崎さんの意気込みが感じられますね。
新鋭リーグ優勝戦１マーク後、モンキーの勢いで憲二が頭一つリードという状態でさーて、今週。なんか桐生競艇場ってこんなにいろんな障害があるんですね。今度、桐生に行ったら視点が変わっちゃいそうですよ。頭の中に潮崎さんの「桐生の２マークはな、差しがよく決まるんだよ！」ってセリフが流れちゃいそうです(笑)。今週は憲二が才能のかけらを見せてくれましたね。僕はこういうの大好きなんです(^^)。なんだかワクワクするんですよね。ということで２マーク後は憲二と洞口の一騎打ちになりました。ちょっと離されているけど３位の多尾さんファイト！

8/5

TURN 93:地獄のターンマーク

レースの最中はヘルメットかぶってるのって顔がわかりずらいですねぇ。これはマンガでは不利かも。なにはともあれ、新鋭リーグ優勝戦スタート。スミちゃんも競艇チャンネルにはいったばかりの波多野家から応援。岡泉さんの予想通りのスーパーピット離れも潮崎さんの「前付け」で予想外の進入になりました（254163）。でも、さすがは若きエース岡泉誠司。スタートタイミングは絶妙でしたね。でも、それがこの時期の桐生には通用しないみたいです。ということで１マーク通過したところで潮崎･洞口･波多野の順。次回２マーク進入は完全に向かい風ですからそれは勝負に影響してくるのか？がんばれ洞口！負けるな多尾さん！（笑）

7/29

TURN 92:手を組みませんか!?

潮崎さんが恋する人を想い夜空を眺めていると何を勘違いしたのか洞口くんの同盟結びませんか？発言。もしや彼に仲間は誰もいないのか!?（笑） ‥‥と冗談はおいておいて、赤城おろしの力はかなりのものですよ。「赤城しぐれ」を一気食いしたときの危険度並です(^^)。はっきり言って１月ならば晴れた日は８割以上が大風吹きます。自転車もこいで進むことが無理なくらいですからね（特に午後）。しいて言えば、赤城山に雲がかかったら次の日は かなりの大物 が来ます（多分^^;;）。地元の人なら誰でも知ってることでしょう。でも、あそこの競艇場は風上に客席があるから大丈夫なものだと思ってました。（僕が今年の１月に行ったときも２人転覆したけど）そんな桐生での優勝戦。５号艇の多尾 努さんを頭に流してみませんか？

7/22