戦略レポートから | モンキーサイト

2014.5.28 7:00

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↑ナスダック日足、STC

ないとこ高値引け ほぼ丸坊主で窓を空けて急騰

モーニングサテライトでは、米経済指標が良く株買われたと解説 しかし、米長期金利は、景気よくても低下していました。結局、ドラギ発言 低インフレはリスクあり対処する方法があると・・

日米欧 緩和競争 買う動き・・、 米長期金利低下・米株上昇 





低インフレのリスク、認識している=ドラギECB総裁

2014 年 5 月 28 日 02:39 JST

 【シントラ(ポルトガル)】欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は27日、低インフレの長期化により生じるリスクを認識しているとした上で、ECBはインフレ率を押し上げる手段を持っていると自信を示した。

 ドラギ総裁はECBが当地で2日間にわたり開催した会合で「われわれは必ず、(ECBの中期インフレ目標である)2%に近いがこれを下回る目標を達成できると考えている」と語った。

 4月のユーロ圏インフレ率は前年同月比0.7%と、目標を大幅に下回った。長引く低インフレに加えて、景気に勢いがなく信用動向も弱いため、金融市場ではECBが6月5日の次回理事会で利下げなどの追加緩和措置を打ち出すとの憶測が出ている。

 ドラギ総裁の最近の発言もこうした見方を煽っている。総裁は5月8日に開催した前回の理事会で、ECBのエコノミストが来月に公表する新たな成長・インフレ見通しを踏まえた上で追加緩和を実施することに「違和感はない」と述べた。

 26日のECB会合では、「ディスインフレ期待が定着」し、「古典的なデフレサイクルで」家計や企業が消費や投資を先送りするリスクがあると警告した。

 一方、この日の講演では「低インフレ局面が過度に長引くリスクを認識している。ただし、デフレの発生やデフレ局面を特徴づける典型的な消費行動はみられない」と述べ、ユーロ圏のデフレリスクは引き続き小さいとの考えをあらためて強調した。

 総裁はさらに、ECBは低インフレよりも高インフレへの対処により熱心だとの批判を退け、2%の目標に対する両側のリスクについて「ECBは同様に対応している」と主張した。