創部105年で初の聖地…

21世紀枠で創部105年で初の聖地甲子園へ足を踏み入れる石岡一

その中心がなんといってもエースピッチャーの岩本大地君

岩本君は最速147キロのストレートを投げる
プロ注目の右の本格派

とにかく、公立校に農芸関係の高校に身長175cmに決め球がストレートとスライダーと

昨夏の甲子園を賑わせた金足農の吉田輝星投手に似てます。

なので投げ方や体の使い方を参考にして

ウェートトレーニングで肉体改造し
力を抜いたフォームから伸びのある質の良いストレートを投げます。

他にもスプリットやツーシームも取得中で注目投手の1人です。

他にも将来性は岩本君を凌ぐかもしれない
本格派の小松崎駿君

小松崎君はなんといっても制球力抜群で安定してゲームを組み立てる事も可能です。

165cmの矢口剛盛君は公式戦未登板ながら
左右コーナーに投げ分ける貴重なサウスポー

岡崎黎人君は中学時代に全国大会を経験してる成長株の右のスリークオーターで
投手陣は豊富

問題は攻撃

とにかくある程度守りは計算出来るのでどうやって得点するか…

秋の公式戦では5試合で16犠打と手堅くランナーを進めて得点した。

4番サードの飯岡大政君ですらも犠打でランナーを進める。

あとはチャンスを物に出来るかどうか…

キーポイントは公式戦打率4割以上の

5番レフト武田翼君
6番キャッチャー中山颯太君
8番セカンド塚本圭一郎君

特に武田君は打率.412で出塁率も高いのでトップバッター起用もあるかも…

塚本君も打順を上げれば武田君が出塁して
犠打で送り

チャンスで飯岡君.中山君.塚本君で返すパターンが出来面白くなりそう。

川井監督も現役時代に竜ヶ崎一で甲子園出場経験

高校時代は持丸監督で大学時代は竹田監督
と名将の下でプレーしただけに
名将のDNAを甲子園で発揮して欲しいですね。

ちなみに林健一郎部長は竜ヶ崎一時代のチームメイトで
練習中のキャッチボールのパートナー

現役時代は川井監督はレギュラーで甲子園の土を…

林部長はアルプス席で応援…

今回は2人で聖地に足を踏み入れるだけに歓喜深いものが…

キャッチボールのパートナーが今はチーム育成のパートナーに…

2人で力を合わせて

初の聖地甲子園で初勝利を…

頑張れ、石岡一ナイン!

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