人間は全ての事柄を体験することはできないでしょう。



でも、何かを介して経験の幅を広げることはできる。



体験者の話や文章から。類似した自分の体験から。その原因を知ることによっての想像から。



それでも体験(疑似体験、類似体験)できないこともあるでしょう。



その時に心遣いや気遣いを自分のできる限りやれる人と、やれない人の差は大きいですよね。



今日は薬局へ行きました。



原因はこれ です。(何度も出てきてすみません)



やはり自分の症状に一番適したものを買おうと薬局へ行きました。



恥ずかしがり屋の僕は、最初自分で薬を探していました。



でも、見当たらなかったので勇気を出して店員さんに聞きました。



すげー大声で、「●●さん、痔の薬どこだっけ?」って聞きやがりました。



お前、察しろよ。



中高生時代で相手が男だったら多分それ相応の怒りをぶつけたと思います。



でも僕もう大人なんです。この人多分こういう人なんだなってことで全て解決してきました。



同時にVAAMが安かったので、一緒に買いました。



レジ担当の店員さんは別の人だったんですが、その人は色々察してくれました。



まず、痔の薬は紙袋に包んでくれた。マニュアルなのかもしれないですが、優しく感じました。



コンビニではそうですが、薬局ではコンドームもそのまま入れるところが多いので。



VAANの袋は2重にしてくれました。



そして、ティッシュを一緒に入れてくれました。



完全に薬塗った後の僕の指を気にしてくれてます。察してくれてます。



最後に「お大事に」ってウインクしてくれた気がします。



そう。僕が一人目の店員に辱めを受け、薬局に来づらくなること避けたウインクです。



僕はそう思って、薬局を後にしました。



もしかしたらウインクの彼女も痔なのかもしれない。恥ずかしいのかもしれない。



もしかしたら僕に添い寝して欲しいのかもしれない。



それくらいまで妄想して今日は終えておきました。



察すること。意味があるなし別として察しようと思うことは大事ですね。



そんなことを思いました。ただそれだけです。



では、おしまい。

りうへい。