ジムには荷物を置くための大きなロッカーがあります。
上下2段になっていてそれぞれ1人ずつ使えます。縦長です。
上段はちょうど取りやすい高さなんですが、下段はしゃがまないと都合が悪いんです。
混んでいる時は、上段をメインに使用する僕にとっては下段を使用している人に一番気をつけます。
ただどんなにしゃがんでもらっても、結局横が狭いので前後に分かれて着替えとかを済ませます。
大体下段の人が前で、上段の僕はその人の上から手を伸ばしてロッカーの中を取る感じ。
ある程度の距離感覚は持ってるつもりだったのですが、突然動かれると予想もしてないことが起きるものです。
シャワーを終えて裸の時、下段のおじさんを気にしながら手を伸ばしてパンツを取ろうとしました。
そしたら、僕とリズムの合わないおじさんがちょっと立ち上がろうとしたんです。
その瞬間。
僕のあそこがおじさんの肩に乗りました。
ピタッと。
「すみません」とお互いに言いました。
僕は、こんな汚いものを乗せてすみません。
おじさんは、そんな大事なものを持ち上げてすみません。
たぶん、結果はそんな感じなのではないかと思います。
僕のあそこ=僕のむすこ(俗称)
つまり、おじさんは僕のむすこを肩車してくれたんですね。
もしかしたら義父になる人かもしれないと、前向きに考えておきました。
孫を肩車したおじさん。いや、お義父さん。
ちょんまげにならなくて良かった。
そう。
つまり、相変わらずどうでもいい話です。
では、おしまい。
りうへい。