スラムダンクを求めて行ったブックオフではもう一冊小説を買うことに。
ジャケ買い(死語?)をしたわけじゃないですよ。
「あいつあんな顔して絶対小説とか読まないでしょ。エロ本と間違ってるよ」って、
店員に思われたくないからって前述の伊坂幸太郎を買ったわけではないですよ。
エロ本くらい、自信もって買えますから!!
帰宅ラッシュのコンビニでエロ本だけ持ってレジに並ぶ事できますから!!
「あ、あとからあげ」とか店員の意識をそらさなくても平気ですから!!
エロ本を裏返しに出して、「バーコードは裏表紙でしょ」って紳士ぶらないですから!!
レジが2台あって、女性店員のほうがあきそうになって、「お次の方ー」って呼ばれたときに、
「あ、忘れてた。今日は家に誰もいないからお弁当買わなくちゃいけないんだった」って独り言言った後に並びなおしたりしませんから!!
ってことで、これは恋愛小説です。僕はそう思ってます。
映画館は別の理由ですが、映画(DVD)や小説をあまり好まない理由がある。
だいたい悲しい形で誰かが亡くなるから。
別れの描き方で死別が多いから。
僕、10代のころに身近な仲間がたくさん亡くなってるんです。
だからこの死別に関してはちょっと敏感なんだと思う。
作品として受け入れにくい。自分の経験を投影してしまう。
でも最近自分の経験則だけで物事の善し悪しを決めることが嫌だなーと思って、
たとえ物語の中であっても他人の経験や物の見方を感じようと思って手にとるようになった。
そして、一気に読んだ。
活字に慣れてない僕には結構大変だったけど、悪いもんじゃない。えらそうだが。
そして、もれなく誰かが亡くなった時の情景を50%くらい含んだ夢を見た。
目が覚めたときは少しのもやもやと結構なすがすがしさだったけどね。
時間は偉大だし、その時間を充実させて生きていく人間は偉大だと思った。
ということで、またスラムダンク探すついでにブックオフ行こう。
では、おしまい。
りうへい。
