ここで
出会った人
面白かったこと
大賞に
選ばれなかったものを
少し掲載。
NCT(ニューカンボジアツアー)の小林さん
カンボジアに絵本を届けたりする団体に
携わっています。
彼なくして
カンボジアなし。
優しい方です。
カンボジアに行く際は小林さんへ。
WBC優勝おめでとう
日本の誇る
安打製造機
リードオフマン 世界のイチローの偽者
東京ドーム付近で遭遇。
見た目はイチローだけど・・・
言葉は話しません。
たぶん似てないんだろう。
中央理工にビラ配りにいく前に
出会いました。
フットサルマラソンでお世話になった
かたがた。
ラモスさんの姿も・・・
ラモスさんはやっぱり熱い人でした。
ラモスさんのお店の人です。
日本語がとても上手な
ブラジル人の方でした。
きっているのは
お肉です。
自然を愛する
MONKEY MAGICは
農作業もこなします。
代表中村の
農園にて・・・・
最後まで畑を耕しましたよ・・
何でかって?
自然が好きだから・・・・
自然を愛しすぎて・・・
枝打ちに
行ってきました。
簡単に言うと
山の生えすぎた木を切る
そうすることによって
山の地表に
日の光を当てる。
人工林は定期的に
手入れしなきゃいけないんです。
山の健康診断的な感じです。
少しは
大好きな自然のために慣れているかな?
枝打ちのときに
お世話になったかたがたです。
MONKEY MAGICを
語る上で
忘れてはいけない
ビラ配りの様子
これは6月の
早稲田の様子。
まだ半そで。
ビラ配りになれていなかったころ・・・
これは七月
看板が出来ていますね。
これは明治大学。
珍しく小笠原も写る一枚。
この時期は
暑くて大変でした。
これは10月ごろの
立教大学。
立教に言った回数は
早稲田、明治に並んで
沢山お邪魔しました。
これは12月の
國學院大學。
寒くて
ユニフォーム姿では
ビラが配れませんでした。
手がかじかんで
動かなかったです。
MONKEY MAGIC
ビラ配りに行ったランキング!
推定です。
1位 立教大学
池袋でアクセスも良く
学生が優しいから困ったら立教
2位 早稲田大学
拠点にしていた時期もあったため、
また学内でのビラ配り行為に対して寛容でした
3位明治大学
健ちゃんの所属大学
後半はミーティングの会場にもなり行く回数も
おのずと増えた。
4位以下
東京大学
青山大学
中央大学
國學院大學
拓殖大学
日本大学
東洋大学
慶応大学
などなど
沢山の大学で
お世話になりました。
ありがとうございます。
いろんな人に会いました。
楽しい一年。
楽しいMONKEY MAGIC。
我々MONKEY MAGICは
新メンバーを募集しています。
みんなも一緒に
思いで作りましょう。
心のアルバム製造機
小笠原より
第一回
MONKEY MAGIC新人賞は・・・・
MONKEY MAGICです。
なぜ受賞したか?
団体が
設立されてから
30日でイベントを
ひとつ成功させたからです。
今考えると
信じられません・・・
もちろんミーティングの質は
今現在のほうが
高まっています。
つまり当時は
無知。
しかも
支援先や
団体の活動指針を
決めることも平行して
行っていたため
正直、時間無かったはずです。
しかもメンバーの結束力も
今ほどでは
ありませんでしたし、
ミーティング回数も
多くなかったです。
そのなかで、成功に導けたことは
評価に値すると思いました。
MONKEY MAGIC
始動したのは
早稲田ののらりくらりという
カフェです。
ここから伝説が始まるのです・・・
当初は拠点を
早稲田において
活動。
メンバーは
みなさん
食べることが好きみたいで
いろんな
お店に行きました。
今度から
ミーティングで使ったお店を
ブログにアップすれば
さらに面白いブログになるのでは・・・
なんて思っています。
話を元に戻します。
設立当初の
ミーティングの内容は
1、支援先
2、イベントについて
3、カンボジア勉強会
です。
気になることありますか?
やはり
カンボジア勉強会ですよね。
僕たちは
ただの学生だったので
正直
カンボジアについて
知っていることは
世界史で知っている
その程度のレベルで、
支援するなんていえる知識が無かったのです。
当時の僕たちが
出来ることは
みんなで調べてきたことを
プレゼンする形式でした。
実際
あの勉強会で
色々な知識がつきました。
その学んだ知識は
第一回のMOMAカップに
生かされました。
僕たちのイベントは
ひとつのボールで
つながる変える
がモットーです。
それはいろんな出会いで
人と人とが
つながり前向きな変化や
成長が促せたらいいなと。
また、先ほど説明した
勉強会で
付けた知識を生かして
カンボジア紙芝居も行いました。
カンボジアの
現状や歴史を参加者の方に
わかって頂いて、
途上国に、
地球に住む仲間について
少し考えて欲しかったからです。
紙芝居は
MONKEY MAGIC
名物マスコット
カンボ君
ジアちゃんが
カンボジアをめぐっていく物語。
参加者の方にもわかりやすい内容で
カンボ君役をみんちゃんが
ジアちゃん役をUSAが
芝居しながらだったので
みなさん
楽しんでいただけたようです。
試合のほうは
とても
紳士的な方たちでしたので
反則行為もなく
楽しく和やかに
試合は進みました。
終わった後は
ものすごい達成感がありました。
自分たちで
企画した大会が
うまく運営できたこと、
お金を稼ぐことの
難しさ、そして稼げたときの喜び
様々な感情が沸き起こりました。
あの日は
メンバー全員が
必死にがんばっていました。
代表中村は
慣れない人前でのスピーチ。
あいさつ回り。
フリーマンで大会の進行状況を常に確認。
会場を駆け回ってくれました。
みんちゃん&USAは
紙芝居を事前に作ってくれて
当日は
人前で
芝居をする。
激務ですね。
また写真撮影や
得点や勝ち点計算と、
沢山の仕事量をこなしてくれました。
社会人で
日ごろのミーティングには参加できずとも
必ずイベントで力を発揮してくれる
中ちゃん。
ボールやビブスの片付け
会場の落し物や
ごみ拾い、
みんなが気づかない所に気がつき、
イベント中は
ずっと審判をやってくれました。
みんなのおかげで
イベントは
成功したのです。
そして
あの日の成功は
奇跡だと思います。
実は
2、3日前まで
あと1チーム足りなかったんですから。
いろんな奇跡や
みんなの努力が
実を結んだ
奇跡の
MOMA カップ
それを30日で実現させた
MONKEY MAGICに
新人賞を送りたいです。
初志貫徹
ミスターカンボジア
小笠原より


















