こんにちは。一巡してけんです
遂に5日目。
体は疲れてるようで意外に元気
朝ご飯はみんな徐々に欧米化。
パンケーキだのフレンチトーストだのが並ぶ。
さすがに飽きてきました…笑
今日はバッタンバンというカンボジア第二の都市に行きます。
旅程は、
①孤児院
②地雷被害のための緊急病院
③HIV感染者が入院する病院
を訪問していきます。
昨日とは打って変わってなかなかヘビーな内容。
一瞬気持ちもどんよりしたけど改めて自分がなぜここに来たのか考えたら自然に気合いが入った。
シェムリアップから数時間車で飛ばす。
グレートドライバー・リアップはものの10分の運転でおそらく俺が鳴らす一生分のクラクションの回数を越える。
来るとわかるけどカンボジアはクラクションの国だ。
とまあなんとかバッタンバンの孤児院に到着。
敷地に入ると、沢山の子供たちが集まってきた。
子供の頭は基本坊主だけど前頭部と後頭部だけちょっとふさっとしてる変則型だった。
まず、俺がクメール語でいつもの挨拶。
ちなみにMONKEYMAGICをクメール語で言うと「スワーデープッ」っていうんです。
練習の甲斐あって子ども達にも通じたようで嬉しかった。
そして、この施設の長がこの施設の説明をする。
この施設は子供たちが大学卒業するまで面倒をみるそうだ。
日本と違って教育を受ける年齢が統一されてないから25歳でも残る子もいる。
そのことが外部からの非難の対象となっているらしいが今ではその正当性が認められているという。
また、他との違いとして自分達で田んぼを開き食料の足しにしていること、卒業生が先生として教えていることを挙げていた。
お願いばかりされて少々辟易してたから自立的な姿勢がとても素晴らしく感じられた。
説明が終わり、施設を見学。
まず、女の子の部屋を男子ながらいとも簡単に見学した。
想像以上に脆かった。
狭かったし、正直汚かった。
日本人ならこんなところで生活するなんて考えられない。
でもカンボジアでは当たり前なのは四日間の滞在で理解できた。
その女の子部屋には孤児院の卒業生の女性がいた。 手作りで水を濾過する網を作成してた。
「あなたたちの国では安全な水なんて当たり前だけど私たちには大変なことなのよ」
とてもきれいな英語を話す彼女。
まだ若いけどすごく落ち着いていて知的だった。
話を聞くと、彼女もこの施設で英語を教えているという。
次に、教室を見学。
決してきれいではないけど英語の教材、パソコンもあった。
もうお昼時ということもあってキッチンではお昼ご飯の準備が着々とすすんでいた。
前編おしまい
中村健介
MONKEY MAGIC代表


