人生のバイオリズム。

下がったり上がったり。


去年、おかんが死んだ。
今年、彼女ができた。
今、仕事はすこぶる順調。

地の底まで落ちた僕のバイオリズムはぐんと上がった。

もとには戻らないけどでもかなり上がっている。


先日、彼女に合鍵を渡した。

もう何年もただいまを言ってなくて
ただいまを言う相手になってほしかった。

彼女は喜んでくれた。

これは僕のエゴや自己満足なのかもしれない。
でも彼女はそれに付き合ってくれると言った。

溢れるほどの幸せよりもにじみ出る幸せ。
僕はそれを望んだ。


燃え上がる幸せより暖かい幸せ。
僕はそれを望み
彼女はそれを受け入れる。
お互いのいろいろな部分を受け入れて生きていくのが生活。