このままでいいのか?
と自問自答を繰り返す。

野垂れ死にをしてもかまわないなんて思ってもいない事を口にして。

それでも僕にも朝は来るわけで。

明けない夜を欲したところで叶わない事くらいわかってる。

風が冷たくなる季節と街路樹の間を流れるメロディはどこか懐かしい匂いで。

変わらないんじゃなくて
分からないんだって

いつまでも下向いてたって
空の色は変わらないって

そんなことを考えてる


手のひらからこぼれ落ちていくスプーンはこの世界を救えるの?