笑いのある毎日をお手伝い爆笑
えこです。




全国に緊急事態宣言が発令されて数日。
食材が少なくなってきたので
久しぶりに大型ショッピングモールに
買い出しに行きました。


シフト制で働く私は
土日祝日のショッピングモールは
混んでるから避けるのですが


さすがに今日は
駐車場もガラ空きでした。


それでふと、
「子どものころみたいやなー」
って思ったのです。




私が子どもの頃は
大型ショッピングモールはもちろん
コンビニもありませんでした。


レストランもまだ少なく
たま〜の家族での外食は
それはそれは楽しみでした。


「みんなで遊べるものしか買わない」
という母の方針もあり
個別のおもちゃは買ってもらえず
家にあったおもちゃは
トランプやオセロ、カルタや花札。


「ドンジャラがほしい」
って言ったら
「おじさんの家にあるよ」
と借りてきたのは麻雀びっくり




自営業の我が家では
普段からお手伝いをするのが
当たり前でしたが


たまの休日は家族で掃除したり
季節の行事を行ったりしていました。




緊急事態宣言で不自由な生活を
強いられている方も
いらっしゃると思うのですが


数十年前までは
遊びに行くところなんて限られていて
休日を家族ですごすのは
普通のことだったと思うのです。


今は物質的なモノも情報も
あふれているから
不自由に感じるのかもしれません。


モノが買ってもらえない私の
お気に入りだった遊びのひとつが
着せ替え人形。


もちろん買ったものではないですよ。
紙に自分で下着姿の女の子を描いて
お洋服も何枚も描いて
切り取って使うのです。


たたみ一畳が自分のお家で
家にあるいろんなものを家具にします。
お菓子の箱とか瓶とか。


なんでも買ってもらえる友達を
うらやましいと思ったことはあるけど
自分が不幸だと思ったことはありません。




モノがなければ作る。
知恵を使う。
遊びに行けないなら遊びをつくる。


仕事が忙しい親を持つ子どもにとって
いつも家に親がいて
一緒に何かをできるというのは
宝物の時間になるんじゃないでしょうか。



自分の足元を見てみれば
外出自粛もプラスになる。


外に出られない
遊びにいけない
お洋服買いにいけない
お茶しにいけない


これらはつまらないかもしれないけど
不幸ではありません。



せっかくもらった家族との時間
動けない時間。


自然の音に耳を傾けて
自然の営みに目を向けて
当たり前の日常が
繰り返されることに感謝したり


自分のスキルアップや
自分を見つめる時間にしてはどうでしょう。


きっとステキな世界になりますねラブラブ









パラメーターお茶会
リクエスト開催も受け付けてます。




自立心
遊び心
人脈
行動力
知性


自分は何を使っているか
知りたくないですか?
お友達同士のご参加は
とっても盛り上がりますよルンルン


オンラインで開催させて頂きます。


普段は介護士として働いているので
ご理解頂けるとうれしいです。
平日、土日は問いません。




参加費 ¥1,000


 
 
 
 
出生時間がわかる方は
お申し込みフォームに
必ずご記入をお願いします。


ご希望日時または送付先の欄には
「お茶会希望」とご記入ください。
ご希望日があれば記入してください。




自分のパラメーターを知りたい!
という方はぜひご参加くださいねルンルンルンルン

 
 
 
 

 

 
また質問などある方
私と話してみたいという方などなど
お気軽に
コメント欄や
こちらのアドレスにご連絡ください。
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