バナナアレルギー | タートルでトートイス

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食物アレルギーには、果実を摂取することで人体にアレルギー症状が現れる果実アレルギーというものがありますが、特にバナナやバナナ果汁を摂取することでアレルギー症状が現れるバナナアレルギーというものがあります。

バナナは当初、厚生労働省による「特定原材料に準ずるもの」として加工食品に含まれている場合に表示を推奨されている品目の中に含まれていませんでした。しかし、バナナが食物アレルギーを引き起こす恐れがあるとして、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会により平成16年に「特定原材料に準ずるもの」としてバナナの追加が了承されました。実際には1年程度の周知期間をはさみ、平成18年から奨励品目となります。

バナナアレルギーの症状としては、口の中や喉が痒くなるといった口腔アレルギー症候群や下痢や胃痛、腹痛といった消化器系の症状から、じんましんやアナフィラキシーショックまであります。バナナはブタクサ花粉症との交差抗原性があり、ブタクサ花粉症の人はバナナに対してアレルギーを引き起こしやすいといわれています。また、キウイ同様ラテックスアレルギーと交差抗原性があるといわれています。なので、ラテックスアレルギーの人がバナナを食する時は注意をする必要があります。


アレルギーの基礎知識より
http://www.icatgroup.com/allergy/002/post-57.php