年が明けて、昨年のライヴの回顧は後半へ。
後半1発目の曲は、この曲でした。
実は、LIVEの曲順は毎年、ほぼ私が決めているのですが、
今年は対戦カードもないし、抽選でもないし(笑)、
演奏約30曲をナチュラルに曲順を決めるのは、
MonkeyFlipが始まって以来、
おそらく初めてのことでした。
ビンゴ大会ということを軸に、
新曲の位置、ホーンやジャッキーの出番、
さらには今年はヤングギターの年であること、
その他諸々を考えたときに、
後半の出だし2曲を何にするかが難しかったのですが、
考えた末に、後半一発目は武藤のHOLD OUTにしました。
で、いろいろ考えて、暫定の曲順を決めたとき、
それをたくちゃんに知らせたところ、
「第二部のオープニングは僕もホールドアウトかなと思ってた」(原文ママ)
と、たくちゃんはメールしてきたのです。
言葉を使わずとも、何か感じるところがあったのでしょうか。
実は、それはライヴ中にもありました。
私は前半の演奏で、
そう、ハリケーンズ・バムで大きな展開の間違いを犯したわけですが、
実は、その間違いを犯すことを、
たくちゃんはその演奏中に、間違いを犯す直前に、
「酋長が次のフレーズに行きそうだった」と思ったと、ライヴ後に言うのです。
別に、同じようなフレーズの繰り返しなので、
それが予期できるような音やフレーズは何もないはずだし、
しかも、このような間違いは秋以降のリハでは一度も犯したことがなかったのですが、
何か感じるものがあったんでしょう。
これらは偶然かもしれませんが、
偶然を起こすには、説明はつかなくとも、確かにそうなるだけの何かがあるはずで、
偶然はいわゆる偶発的なものではなく、
必然的な産物であることがほとんどだという、
常々私はそう思っているわけなんです。
例えば、一昔前に、
超常現象に関して激論を交わすような番組がありましたが、
そりゃ激論になります。
なぜなら、双方ともに正しいことを言っているのだから。
仮にその現象が科学的に証明されたとしても、
それが起こった原因が、
さらに深いところにあるはずです。
人間のなすことは、すべてそうだと思っています。
思念と理屈は、思念の方が根っこに存在すると。
と、変な道に進んでしまいそうなので、
さすがに迷わずゆくと、グダグダになるのがわかるさ、と思うので、
道を戻しますが、
前述のように、たくちゃんがそう感じたことには、
10年来一緒にやってきたからこそ感じるものがあったのでしょう。
それが、理屈で説明がつくとかつかないとかは問題ではなく、
これこそが長年培ってきた何かなのでしょう。
それは果たして、何なのでしょうか、何故なのでしょうか。
しかし、こういうところは、突き詰めずに、曖昧でいいはずです。
プロレスには、もともと、
曖昧さが成り立つだけの土壌があったはずで、
曖昧だったからこそ、あの時代は熱くなったわけで、
そのような曖昧なものが、
心を豊かに生きるには必要な気がします。
我々は機械ではない、人間なんです。
わかってください!
藤波社長も、言ってるでしょう。
我々は殺し合いをしてるんじゃない、わかってください!
???
藤波のセリフも曖昧でいいんです。
解読しなくていい。もとより、飛龍革命でわかるように、解読不能。
だからこそ、上の動画0:09で「酒飲みに行こう!」と、これでいい。
何を言ってるのかはどうでもいいんです。
わからんから、酒を飲めばいいんです。
これまた道がそれてしまった。
無理やりプロレスに戻しました。
わかってください!
すいません、しょっぱいブログで。
別に、今年はこういう方向で攻めようとしているわけではないのですが、
勝手にこんな記事になってしまいました。
とまあ、よくわからんまとまりの欠けた文章でしたが、
そんなもんです。曖昧でいいじゃないか。
許してください!わかってください!
そんな酋長のブログを、本年もよろしくお願いいたします。
さてさて、ライヴは後半が武藤で始まり、
一応、ここもつながりがありますよ。
後半2曲目は、武藤と同じく全日本で社長に就いた、
あの人のテーマ曲となりました。
つづく。