今週も土曜日夜がやってきた。
以前の関西地方は、
日曜深夜が新日本プロレス、
月曜深夜が冒険野郎マクガイバーと全日本プロレスだった。
マクガイバーも全日本プロレス中継も、
結構な深夜にあったのだが、
高校生でもオンタイムで観ていた記憶がある。
そして、全日本プロレス中継は、
ビデオにも録画し、カセットテープにも録音していた、
そんな熱い時代が懐かしい。
そんな、今は昔、
こんなタッグマッチが最強タッグで実現した。
1990/11/21 大阪府立体育会館
▼90世界最強タッグ決定リーグ戦・30分1本勝負
ジャイアント馬場、アンドレ・ザ・ジャイアント VS テリー・ゴディ、スティーブ・ウイリアムス
実況は読売テレビの竹山アナ。
そう、アトミック・ドロップを「パワーボムだ!」と実況する方です。
馬場&アンドレ組は、
この年の日米レスリングサミットでタッグを結成し、
この最強タッグでも組むことになった夢のタッグ。
そんな大巨人コンビは、
あの殺人魚雷コンビをも負かすのです。
動画8:30からがハイライト。
ゴディ&ウイリアムスが2人がかりで馬場さんをいじめようとします。
しかし馬場さんはゴディに16文。
ここがチャンスと踏んだか、
馬場さんが立て続けにランニング・ネックブリーカー・ドロップ!
大阪府立の館内大興奮!
そしてアンドレがウイリアムスをカットし分断。
当時ゴディ&ウイリアムスの強さの一つが、
勝負どころで相手チームを分断するところにありましたが、
このお株を奪うアンドレの、パンチ。
さすがの殺人医師も倒れるしかなく、
馬場さんがゴディからカウント3!
解説の竹内さんも「(カウント3)入りましたよ!!」と興奮。
もちろん館内、大歓声!
その後竹山アナは、動画9:30
「いけいけそれゆけ巨人軍!」
と、馬場&アンドレ組を絶賛します。
実はこの試合の裏には、
半年前のこのタッグマッチがあったんですよね。
1990/5/14 東京体育館
▼タッグマッチ・60分1本勝負
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田 VS テリー・ゴディ、スティーブ・ウイリアムス
天龍らが全日本から大量離脱後最初のシリーズ、
90スーパーパワーシリーズ、
その開幕戦で、
馬場さんがジャンボと師弟タッグを組んで、
メインでゴディ&ウイリアムスと戦い、
そして、最後は、
若林アナの絶叫むなしく、
馬場さんがゴディのパワーボム、ラリアットに沈みます。
そのお返しという感じの、
11月の最強タッグの馬場さんの勝利だったのです。
このあと帯広で骨折さえなければ…。
お~っと、殺人医師の話は全く出てこなかった。
まあ、こういう記事もいいでしょう。
皆さん良い日曜日を!また来週!