1988/3/27 日本武道館
▼30分1本勝負
ジャイアント馬場、輪島大士 VS ラッシャー木村、鶴見五郎
試合開始前、輪島を挑発する鶴見五郎。
しかし、輪島のゴング前の先制攻撃を受ける。
ほどなくしてゴング。
すると、館内「ツールーミ!ツールーミ!」の大合唱。
どうだ、見たか、鶴見五郎の人気を!
試合は、馬場と木村の絡みにも注目。
動画5:30過ぎに初めて組み合うと、
馬場が木村の足をとって大歓声!
馬場は動画6:20過ぎにも同じように足をとる。
いいねえ!
しかし馬場と木村の、この間(ま)がいいですね。
技を出せばいいってもんじゃない。
技をむやみやたらに出す攻防よりも、
この馬場と木村の見合う間のほうが、
よっぽど惹かれますね。
しかし、それ以上に今のマイブームは、
鶴見五郎の試合っぷり。
テクニックも見せますが、
動画10:20過ぎのこのドロップキックは、
空飛ぶ呪術師、アブドーラ・タンバの上をゆく華麗さ。
そうかと思えば、
ホンモノの黒い呪術師、アブドーラ・ザ・ブッチャーのように、凶器攻撃。
しかし馬場さんの「足をとれ!足!」という輪島へのアドバイスに、
鶴見は再三、足をとられます。
馬場さんは、ようやく輪島とタッチし、
木村にランニングネックブリーカードロップ。
馬場さん、技がキレてますねえ。
このあと馬場さんは、動画14:30過ぎ、
鶴見のチョップの連打を受けますが、
頭突き一発で返します。
食らった鶴見の、この倒れ方がイイ!
その後、馬場さんのキレッキレの16文、河津落としが合図となり、
輪島がスモウタックルから、ゴールデンアームボンバーで鶴見を下す。
カウント3が入った瞬間からでした。
館内が沸いているのは、
ラッシャー木村へのマイクパフォーマンスを待ち望む歓声でした。
馬場さんがリングを引き揚げ、帰ろうとしていましたが、
「馬場!ちょっと待ってくれよ!
この話は、絶対聞いてもらいたいんだよ!
オレはなあ、オレはゆうべなあ、ものすごい良い夢を見たよ!
馬場!馬場がなあ、ブランデーを持って、オレのうちに、遊びに来たんだよ!
馬場!馬場!!最後まで聞いてくれ!
それでなあ!オレに、馬場は、ハッキリ言ったぞ!
ハワイにな、マンション買ってやるって言ったぞコノヤロ!
馬場!馬場!夢じゃなくて、本当に頼むぞ!」
これには山田さん、
「なかなかにね、ショーアップしてましたねえ」
マイクは欠かせません!
もちろん、鶴見五郎も!
MonkeyFlip LIVE2016
2016MonkeyFlip
世界最強タッグ決定リーグ戦
優勝戦
12/11(日)大阪茨木・JACKLION
14:30開場 15:00開始
18:30終了予定(30分ほど延長あり)