1986/3/31 新潟・長岡市厚生会館
▼UNヘビー級王座決定リーグ戦・30分1本勝負
天龍源一郎 VS テッド・デビアス
見つけました。
なかなかデビアスのテーマ曲が流れている動画はないんですよね。
デビアスのシングル戦でテーマ曲が流れている動画が少ない。
タッグだとだいたいハンセン&デビアス組だから、ハンセンのテーマ曲になる。
これはなかなかクリアに聞こえるOur Songです。
最初の繰り返し部分が1回(つまり繰り返していない)のバージョンですね。
確かに、YESのOur Songを素直に編集したらこうなりますね。
動画1:50あたり、
仲田龍リングアナ、
「テッド~~・デビアス~~~~」
というコールです。
でも、
次の試合では、
ひと味違うコールなんです。
1993/10/23 東京・日本武道館
▼特別試合・60分1本勝負
秋山準 VS テッド・デビアス
動画0:35あたり、
仲田龍リングアナ、
「テッド~~・デビア~シ~~~~~」
そう、これ、さっき気がついたんですよ。
1993年当時、当然ながらこの試合はテレビで見ました。
ひょっとしたら、当時のテレビ中継は入場&選手コールのところがカットされていたかもしれませんが、
当時は気がつかなかったのですが、
仲田龍リングアナは、
明らかに、
「デビアーシ」
と、発音していますよね。
これは、Wikipediaでのテッド・デビアスの脚注1にも記してあるのですが、
デビアス、すなわち Dibiase の、より原音に近い発音は、
「ディビアーシ」
ということなのです。
1986年当時は、
おそらくそれ以前も、普通に、
「デビアス」
と発音している仲田龍リングアナですが、
1993年10月の段階では、
「デビアーシ」
と、発音していたのでしょうか。
1993年の他の動画を調べようと思ったのですが、
YouTubeで発見できませんでした。
おかしいなあ、9/3の川田&田上を破った世界タッグは、
前にYouTubeで見たのですが、
削除されたのでしょうか。
ちなみに、
10/23武道館大会で使用されている、秋山準のテーマ曲は、
「U.S.FINAL BATTLE」
で、これは、カバーバージョンです。
すなわち、
アメリカ横断ウルトラクイズのサントラCDに収録されている、
「US Final Battle」
がオリジナルであり、
「U.S.FINAL BATTLE」
は、のちに「全日本プロレステーマ大全集 vol.2」に収録された、カバーです。
が、これは両方、会場でそれなりの期間使用されたということで、
どちらも会場使用音源ですね。
つまり、
「US Final Battle」(オリジナル)
「U.S.FINAL BATTLE」(カバー)
曲も違えば、表記も違います。
ですから、私が「US Final~」とドットなしの小文字入りで書けばオリジナルで、「U.S.FINAL~」とドットありの大文字のみで書けばカバーです。
このあたりは、マニアの譲れないところなんです。
そういう意味でも、
「デビアス」と「デビアーシ」
これを使い分けた仲田龍リングアナの中には、
確固たる意味が、あったに違いありません。