ライヴ回顧~後半~その2 | 酋長のブログ

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日々のあれこれ思うことをつづります。

本日は全休日(にした)ので、
今日書き上げたいところ。
しかも夜の飲みまでに(笑)。

▼第9試合 MonkeyFlipタッグ選手権・60分1本勝負
<王者組>ジャッキー高西、○マキ中野-<挑戦者組>ダンプ松本、ブル中野●
※Aさんのひと言により(笑)

今年のダブルメインエベントは、まず、2年ぶりとなるMonkeyFlipタッグ選手権。
当選手権は、防衛期限などありませんので、
マキの復活なってから選手権試合再開です。
あくまで昨年のビューティ・ペアは、偽物です。

というわけで、これまた2年ぶりのJWF真柴会長による認定証、タイトルマッチ宣言。
そして、私も2年ぶりのかけめぐる青春演奏となりました。
解散総選挙のあおりはサックスソロのあるこの曲でも受けましたが、
そこはチャンピオンチームの連係で見事に突破。
メインレフェリー・阿部四郎、サブレフェリー・ホセトレスという逆風の中、
見事に唄いきったビューティ・ペア。
続いて、極悪同盟のテーマの演奏へ。

この曲は、ある方の2年連続の熱烈なリクエストにお応えして演奏、
MonkeyFlipタッグ選手権の挑戦者チームに抜擢されました。
ギターのハモリや、何故か途中からさわやかになる唄のところはビューティ・ペアが唄い切り、
ある方はさぞ、感無量だったに違いない、そう、メンバー全員が確信をもっていました。
そして、私が、そのリクエストの方に感想を聞きました。すると!

「あたしクラッシュギャルズの方がよかった~~」

え、え~~~~~~~~~っっっ?!!!

これには私も、動揺を隠しきれません!
どういうことなのでしょうか?!
確かこの方、春にお会いしたときにも極悪同盟のテーマとおっしゃっていたような。。。

青天の霹靂とはまさにこのこと。
そのあと、わたくしどう対処したか覚えていません(笑)。
いや~、怖いですねえ(笑)。
渕正信なら「こわいですねえ、本当にこわい!スリー入ったですね?今クラッシュギャルズ入ったですね?入りましたね今?クラッシュ入りましたね?入ったですね?」と何回も聞いていると思います。

▼第10試合 ビル・ロビンソン追悼記念特別試合・61分3本勝負
○アントニオ猪木、ビル・ロビンソン、天龍源一郎(2-1)ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、ドリー・ファンク・ジュニア●
(1本目○ロビンソン-ドリー●、※逆さおさえこみ)
(2本目●天龍-鶴田○、※バックドロップ)
(3本目○ロビンソン-鶴田●、※猪木&天龍のダブル延髄からロビンソンの人間風車で)

そして、ダブルメインエベント第2試合は、
今年3月に亡くなった「人間風車」ビル・ロビンソンの追悼試合。
天龍ファンの私としては、天龍自らが自分の真打昇進の試合だったという馬場&鶴田VSロビンソン&天龍のインタータッグの色を残して、ロビンソンが一番強いと称した猪木、そして全日本契約の際に仲介となったドリーをまじえての6人タッグとしました。

曲順は、ロビンソン「Blue Eyed Soul」→天龍「Thunder Storm」→ドリー「スピニング・トー・ホールド」→馬場「王者の魂」→鶴田「J」で、ここで一旦退場。

ちなみに、MonkeyFlipでは、サンダーストームヘビー級王座なるものがあり、
2007年に王座戴冠した松江くんが長年防衛してきましたが、
今年遂に、マキ中野が新チャンピオンとなりました。
YouTubeにアップされると思いますので、しばらくお待ちください。

そして、昨年に引き続き、「アンコール」コールではなく「延長」コール。
ありがたい、この延長コール、両者フェンスアウトあけではありません。
お客様のみなさまに、好意的な延長コールをいただきました。

今年は、最後の最後はやはり、INOKI BOM-BA-YEと決めていましたが、
それ以外の「延長曲」は、お客様に決めてもらおうと。
そこでお客さまに尋ねたところ、橋本、三沢、サスケ、天龍という名があがりました。
天龍は、マキのためにお休みさせていただいて、
サスケと橋本はカツオ選手にちなんだ曲ということで即採用。
せっかくだから三沢もやって、最後猪木でのべ30曲にさせていただきました。

サスケと橋本というと、参戦していただいたカツオ選手にちなんだ曲でもありましたので、
どちらを先にやるかはカツオ選手に尋ねて、サスケが先陣を切りました。

カツオ選手と当日お話したのですが、
90年代後半、ひとりでみちのくプロレスの看板を背負って新日本に乗り込んだときのサスケ選手は本当にカッコよかったと、これには私も大いに同じ印象を受けました。
そのとき流れていたこの「みちのくプロレスのテーマ」。
やっぱり、その当時を見ていた私からすると、そのときのサスケがものすごく印象的で、
これもカツオ選手にお話ししたのですが、
私は、当時新日本と全日本の2大メジャーを見て育ち、
そのメジャー団体に「外様」となる選手が来襲してきたら、
これは完全にメジャーの方を応援するんですよね。
これは、我々の体のようにウイルスなどの異物を排除しようとする機能が働くかのようです。

が、しかし、当時のサスケ選手を見ていると、
なぜか「外様」であるはずのサスケに肩入れしている自分がいたんですね。
全日を主に見ていて、
例えば全日にUからオブライトや高山などが来たら、
それはもう全日の選手(とくに川田利明)を応援しましたね。
新日でもそのようにして見てましたが、
そんな中サスケに肩入れしていた当時の自分が懐かしく感じられました。

昨年のMonkeyFlipでも、2004年以来9年ぶりに「みちのくプロレスのテーマ」を演奏しましたが、いかんせんYouTubeにあげられる出来ではありませんでした。
がしかし、今年はその分もリベンジすべく、そしてリクエストもあり、2回演奏できました。
おそらく、2回目、すなわち延長時の曲がアップされるのではないかと思います。
カツオ選手がご来場になるということで、
メンバーもこの曲に対する熱と、また一方ではプレッシャーもあったと思いますが、
とくにギターを弾いてくれたマキには他の曲同様に、またそれ以上に感謝したいと思います。

で、橋本の爆勝宣言、これもギターのハモリが冴えた曲、うえはらくんも本当によく頑張ってくれました。
そして、三沢のスパルタンX。この曲が総選挙で断トツの1位にランクされ、改めてこの曲の人気を思い知りました。この曲も、昨年よりもパワーアップしたと自負しております。
個人的には久々に効果音を入れることができたことがうれしい(笑)。

そして、最後は、炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~でフィナーレ。
この「ファイ」を言わずには、私は年を越せません。
そして、今年の最後の叫びは、カツオ選手に感謝、マキに祝福、すべてのお客さまに感謝を言わせていただいて、1、2、3、ダーで締めくくらせていただきました。

全試合終了後は、お客さまひとりひとりにTシャツ配布。
このねえ、このひとときが、1年で一番、幸せなんですよ。
お客様ひとりひとりと顔を合わせ、いろんなお話をする。
いつもの顔がある、友の顔がある、はじめて見る顔がある、
そのひとりひとりと、いろんなお話をさせていただきます。
ライヴのこと、プロレスのこと、来年のこと、さまざまですが、
列を作って待ってくれてねえ。
本当にありがたい、今年も本当にありがたい瞬間でした。

ちなみに、ここでひとりのお客さまから、最後の3本勝負の結末について、
上記のような結末を提供されましたので、
採用させていただきました!ありがとうございます!

ちょうど、用意していたTシャツが全部なくなりましたし、
改めてすべてのお客様に感謝いたします。
本当にありがとうございました。

私は、カツオ選手のTシャツを購入しました☆



ちゃんとMONKEY FLIP、JACK LIONの文字が入ってるんですよ!!
感動しました☆

そんなこんなで、本年も無事にLIVEが終了できました。
是非とも来年もよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!