両国国技館 | 酋長のブログ

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日々のあれこれ思うことをつづります。

先日の木曜日と金曜日で、東京に行ってまいりました。
木曜日のお昼にPeachで関空から成田へ。
実は初・成田でしたが、
成田空港から電車に乗ると、結構な田園?風景が。
こんなとこなんですね、ちょっと驚き。

この日はまず、ちょっくら観光。
まず空港から浅草へと移動し、雷門や浅草寺、浅草神社を見学。
それから、九段下へと移動しました。

いやいや、九段下というと、もう、あれですよね。
そう、日本武道館!
いや~久々に九段下に降り立ちました。
1993年7月29日以来、実に21年と2カ月ぶりでした。

1993/7/29 日本武道館
▼三冠ヘビー級選手権
<王者>三沢光晴 VS <挑戦者>川田利明


21年という月日が経ったのですね。
この日は三冠戦の他に、セミが小橋VSハンセン、その前が確か田上VSビッグ・ブーバー、
さらにはダイナマイト・キッド復帰戦、そして、ザ・デストロイヤー引退試合と、
もりだくさんの大会でした。
あれから21年、久々に日本武道館を目にしました。

がしかし、武道館に立ち寄る時間はなく、
今回訪れたのは、この場所。



そう、靖国神社です。
境内は、何か引き込まれるような感じでしたね。
厳かというか、なんというか。



う~む。
なんとも神妙な気持ちになります。
バックが鮮やかな青い色ですが、
某国の国営放送のニュースのバックのような合成画像ではありません。

どうやら日頃の行いが悪かったようか、
靖国神社でいきなり雨に打たれました。
まだまだ精進が足りません。

このあと、東京に住んでいる伯父とパートナーさんと会食。
美味しいものをいただきながら楽しいお話の3時間半は、
本当にあっという間でした。
こういう時間、なかなかない時間でした。
ありがたい幸せを感じます。

その後、アントニオ猪木酒場に行きました。
先の記事にも書きましたが、
とにかく店内が炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~がループして延々と流されており、
さすがに私も洗脳されそうになりました。

あ、そうそう、流されていたのは21世紀バージョンCDのものですね。
「ファイっっ!」が、完全に拍のアタマで一致しています。
やはり、昔のバージョンの方がいいですね。
「ファイっっ!」が、時に拍の前後にずれるのが、味があっていいんです。

ちなみに「ファイ」は、私個人的には「ファイ」と「サイ」の中間、
つまり、「F」と「S」の中間音をキレよく言うのが一番いいと思ってます。
「SFAI」と発音する、ってことです。
どちらかとするならば、
「ファイ」よりも「サイ」と言う方がいいでしょう。
「THANK YOU」を「センキュー」ではなく、「テンキュー」と言う方がいいのと同じです。

さて、翌日金曜日がこの旅のメイン。
お目当てのこの地に遂に、行ってきました。



おわかりでしょうか。
そうですね、両国国技館です!
遂に、国技館に足を踏み入れました!
夢にまで見た国技館、悲願達成です。

会場に着くと、入場口で偶然の出来事が。
この日の午前、切符を切っていたのが、
そう、元益荒雄の阿武松親方だったのです!
うちの秘書のつながりで今年の春場所に稽古見学に行かせていただきましたが、
そのときにわずかながら親方ともお話をさせていただきました。

実は阿武松部屋、阿夢露(あむーる)関が、この前日に勝ち越しを決め、
来場所の新入幕が確実となっていたので、
まだ決まってもいないのに、私は思わず「新入幕おめでとうございます!」と言ってしまいました。

阿夢露関は、膝の大けがで非常に苦労された関取で、
それを乗り越えての十両復帰、そして新入幕。
本当に素晴らしいことです。

なんとこの阿夢路関、
Wikipediaには「田上明を通じて師匠の阿武松に連絡が渡り」入門したとのことです。
これはびっくり、こんなところで田上が関わっていたとは!!
幕内に上がって、早く白鵬や逸ノ城をノド輪落としでやっつけるシーンを見てみたいものです。

ということで、阿武松親方にご挨拶したのちに、いよいよ館内へ。
お昼に入場し、まず私が楽しみだったのが、
国技館地下の大広間でのちゃんこ鍋!
今日は、遠藤の追手風部屋のちゃんこでした。



国技館に行ったら、ちゃんこ鍋を食べるんだと、
前々から思っていました。
うれしいなあ。あっさり味で食が進む。うまい!

実はこの日は、相撲観戦ももちろんですが、
いろんなものを食べたくて。
マス席に座ったので、お弁当や焼き鳥やいろいろね。
お弁当は私と秘書とで、琴奨菊弁当と白鵬弁当にしました。



琴奨菊弁当はこちら。


郷土である九州、福岡のご当地の食がもりだくさん。
なかなか旨かったですよ。
とくに私には、画像右下の高菜がね、これが絶妙の味でしたね。
別にご飯を買い足したかったぐらい(おかわりのご飯は売ってません)。
白鵬弁当も美味しかったですが、
私はこの琴奨菊弁当の方が良かったです。

ちなみに白鵬弁当はこちら。


大横綱だから、もっとすごいものを期待してしまったところはありますが(笑)。
でも、美味しかったです。

しかし、弁当を食べた琴奨菊と白鵬がこの日は敗れる波乱。
特に白鵬は豪栄道になす術なく敗れ、
ここぞとばかりに座布団を投げてしまいました(笑)。
いや、大阪でも投げたことはあります(本当は投げてはいけません)。
が、両国で投げるのとはまた違います。
本当はダメですが、いや~いいですねえ(笑)。

さらには結びでは鶴竜が、新入幕の逸ノ城の注文相撲に敗れ、
この日は両横綱が敗れる大波乱!
取組が終わってもなお、座布団が飛びます。
蝶野のFANTASTIC CITYが頭の中で流れそうになりました。



どうも私が観戦する日は、横綱が敗れることが多い。
以前も白鵬が稀勢の里に敗れたり、
名古屋に見に行った際には、朝青龍が豊ノ島に敗れたり。

とまあ、楽しい相撲観戦も堪能しました。
帰りの両国駅から見える国技館も乙なもの。



そんなこんな、
もりだくさんのなかなかハードスケジュールな旅でしたが、
楽しく、そして無事帰り着きました。
帰りはPeachが1時間遅れたりしたけど(笑)。
さすがに疲れたのか、昨日はかなり寝てしまいました。



さて、今日は千秋楽ですね。
来場所の番付も見据えながら、楽しみたいと思います。