いよいよです。
さて、10年を振り返ってきましたが、
最後にここ3年を振り返ります。
2010年、この年、遂にマキが伝家の宝刀を抜きました。
マキはそれまで、楽器演奏にはほとんど関わってきませんでした。
主にボーカルとして、毎年曲数限定で特別参戦していました。
そう、シリーズ後半に防衛戦と特別試合のためだけに来日する、
リック・フレアーやザ・ロード・ウォリアーズを彷彿とさせるかのようでした。
そんなマキが、遂にギターで全戦参戦したのです。
曲目は2009年同様、プログラムからはよくわからないのですが、
記憶によく残っているのは、
GRAND SWORD
California Hustle
鶴龍コンビのテーマ
ライオン
などですね。
マキはCalifornia Hustleが当時苦手で、
「全然ハッスルできない
」と言っていたのが懐かしいところです(笑)。
いやしかし、このバンドでははじめてギターを弾くのに、
いきなりJとThunder Stormを合体された曲を弾くなど、
とんでもないこともありました(笑)。
マキとしては、
それまでのライヴでは、
いつもビューティ・ペアが終わって楽屋で見ていた猪木の曲を、
参加するのがうれしかったようで、
それはこちらも同じ。
みんなで演奏して最後を締めくくる、
ということができて充実したものでした。
そんなマキは既報の通り、
今年は残念ながら負傷のため欠場しますが、
来年はすでに復帰戦が予定されています。
マキファンならびにビューティ・ペアファンの方は、
来年、どうぞご期待ください。
ちなみにライオンは最後のところで、
マキはちゃんと遠いところを見ていたのに、
ジャッキーは最後ニヤッとしませんでした。
さて、そして2011年。
この年は予想だにせぬ事が起こりました。
なんと、我々メンバーとは直接知り合いでない方が数名、
電話予約されて観戦しに来ていただいたのです。
この年ぐらいからYouTubeに動画をUPしましたが、
それを頼りに、見に来ていただいたのでした。
我々はプロでもないし、
オリジナルの曲をやっているわけでもないのに、
これは非常にありがたいことでした。
考えもしなかったことでしたが、
本当にうれしく思いました。
それはさらに翌年に大きく続きます。
2012年、なんと、そんなお客さんが20名ほどご来場になりました。
中には福岡という、もう本州ではない遠方から、
お越しいただいた方もいらっしゃいました。
覆面をかぶってライヴを盛り上げてくれた方もいました(笑)。
ほとんどの方が熱いプロレスファンの方だと思います。
プロレスファンの方が来場されると、
下手な演奏はできないぞ、という少しプレッシャーも感じないわけではないですが、
それより何より、援軍が大挙押し寄せてくれたかのような、
心強いものを感じましたね。
プロレスを知らない方に、
「残り30秒でなぜかボストンクラブをかけて時間切れ引き分け」
と言っても、
なんのことかわからないでしょうが、
このライヴにおいては、
ちゃんとリアクションをしていただいたお客さんがいらっしゃいました。
マニア的には非常にうれしいところでした(笑)。
さて、そんなこんなで10年やってきました。
今年は遂に、ワンマンですが、
今年もありがたいことに、
たくさんの方にチケット予約をしていただいています。
明後日、たくさんのお客さんの中で演奏したいですね。
かつてのプロレス会場のような、
熱気あふれる大会になればいいなあと思います。
三沢コールや、鶴田オーコールなど、
もうやりたい放題やってください(笑)。
ライヴというものは、一方的に演奏するものではなく、
演奏する側とお客さんとが一緒になって、
みんなで作り上げるものですから。
そんな会場作りも、JACKLIONさんと設定する予定です。
あと2日です。
寒い時期で体調管理が大変なときですが、
ここはひとつ、
明るく楽しく激しく熱いひとときを、
皆さんで共有しましょう!
是非、ご来場ください!!
JACK LION
TEL:072-630-0987
〒567-0865 大阪府茨木市横江2-20-25
2013/12/22(日)
MonkeyFlip LIVE2013 SPECIAL
前売1300円、当日1600円
