昨日の訂正!!! | 酋長のブログ

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日々のあれこれ思うことをつづります。

86年暮れの当時、リック・マーテルはAWA王者ではなかった…
のですが、そんなことはこの際どうでもよい。
そんなことではない、今日記すのは!

昨日のブログで、最後熱くなってしまった輪島のフィニッシュムーヴ、
そう、ゴールデンアームボンバー!
今の今まで、あの技はゴールデンアームボンバーだと信じていたのだが、
どうやらそうではないことが判明した!

輪島のフィニッシュといえば、
昨日の記事のYouTubeリンクで最後を見ていただけたら一目瞭然なのだが、
どんなのかを叙述すると…

輪島が相手(以下ジンクと記す)をロープに振り、
輪島は帰ってくるジンクを、リング中央で右足を前にした半身の態勢で待つ。
ジンクが帰ってきたら、輪島はジンクの首に自身の黄金の左腕を巻きつけ、
そこで前後にジンクの頭部を2度大きく揺さぶり、
3度目にはジンクとともに自らジャンプして、
ジンクの後頭部をマットに叩きつける、という、
何なのかよくわからないがこれがないと盛り上がらない「揺さぶり」あっての、
ネックブリーカードロップ気味の技である。

この技名は、実は!

ワジマスペシャル!!!

だそうだ!
ゴールデンアームボンバーではないのだ!

多彩な技名解説が掲載されている素晴らしいサイト「Pro Wrestling Info Net」にてその違いがわかる。
そこにはこう記されている。

▼ゴールデンアームボンバー
…アームボンバーの先名。

つまり、ゴールデンアームボンバーとは、アームボンバーのことであり、
輪島が使うからゴールデンがつくのである。
アームボンバーの欄にもこう記されている。

▼アームボンバー
…相手の首に自分の腕を絡めて、その状態で相手をマットに叩きつける技。
後頭部をしたたか打ちつけ、さらに首を腕で押さえられているため、呼吸困難にもなる。
輪島大士(全日本プロレス)のオリジナルで、当時はゴールデンアームボンバーだった。

呼吸困難になるんですよ、下手したら!

これを改良というか、首に自分の腕を巻きつけるのではなく、
相手のノドをつかんで頭部をマットに打ちつけるのが「喉輪落とし」。
それを投げ捨てるのが「チョークスラム」とのことです。
だから田上明がやってたのは、
ごく初期に左腕を使ってたのが「アームボンバー」、
その後右腕を使ってたのが「喉輪落とし」となるんでしょうね。

そして、私が今の今までゴールデンアームボンバーだと思っていたこの技は、
「Pro Wrestling Info Net」にこう解説してありました。

▼ワジマスペシャル
…相手をロープに振り、返ってきたところをのど元に左腕を絡みつかせ、
右手を首の後ろに添えて抱え込み大きく揺さぶる。
そのあと相手に体を浴びせるように倒れこみ、
相手の後頭部をマットに叩きつける。
輪島大士(全日本プロレス)のオリジナルムーヴ。

なるほど。ロープに振ってからと、やはり例の揺さぶり、そして浴びせ倒し、
これが違うとこなんですね。納得です。

しかしたぶん倉持アナはワジマスペシャルとゴールデンアームボンバーを混同して使っていたような。
ま、それはそれでいいんですよ。そんなの大きな問題じゃありません。
あの揺さぶりは今でも輪島固有のムーブメント。
だからあの黄金の左を使ってのものだから、
ゴールデンアームボンバーでもいいってもんです。

懐かしいなあ、やっぱり。
そんな輪島はもうすぐ誕生日(1/11)のようです。
ちょっと早いけど、お誕生日おめでとうございます!
ありがとう、輪島スペシャル、ゴールデンアームボンバー!