人生山あり谷あり | 酋長のブログ

酋長のブログ

日々のあれこれ思うことをつづります。

たま~にまじめなこと、というか、プロレスや相撲や塾その他に関係ないこと書きますが、
そのほとんどが、自分に対する戒めなんです。

戒めというか、
別角度からの視点というか。

記しながら、考え、落ち着き、
切り替えてみる。

本日も書きたいことはたくさんあります。
腹が立つことがありました。
何が、ということを具体的に書いていくと、
わかりやすいのかもしれませんが、
たぶん単なる愚痴になるんで、
書かない。

それを解決するために、
ある視点に立って考えてみる。

今日の視点は、
「流れ」
です。

よく「流れを変える」「流れを引き寄せる」
などという言葉を使ったりしますが、
私はあるときから、
流れは変わるものではない、
流れを変えることなどできず、引き寄せることもできない。
と思っています。

世の流れというものは、その人、その時期によって決まっているものと思っています。
これだけ多くの生命が共存している中で、
自分だけが良いように流れを変えるということは、
非常に厚かましいことだと思うからです。
自然への畏怖もあります。

悪い流れのときにはどうあがいても思うような結果は出ず、
良い流れのときには思いのほか良い結果が出るものだと思っています。

しかし、だからといって、
前者のときに自暴自棄になったり努力を止めたりしてよいかというとそうではなく、
後者のときにも努力しなくてもいいかというとそうではないと思っています。

悪い流れのときにうまくいかなくても、努力を続けていれば、
流れが向いてきたときに何か花開くものであり、
良い流れのときにうまくいくからといって、努力をやめてしまうと、
流れが向かなくなってきたときに、痛い目にあうものだと信じています。

ですが人間はラクな方向に流される生き物ですから、
後者のときに、おごらず努力を続けることは難しいものだと思います。
だからこそ、栄えたものはいずれ枯れていき、盛えたものは衰えていくものなのだと思います。

私はどうやら今、あるテリトリーのことについては、
流れがなさそうだと感じていることがあります。
いろんなことを総合的に振り返ってみると、
客観的に考えても、そのテリトリーについては、うまくいっていないんです。

その事象を個別にひとつひとつ考えたときに、
やや偶然が重なっていることからもそう思うのです。
偶然とは、ある意味必然だと思うのです。
どこからくる必然なのか、それはやはり、流れが向いていないということなのではないかと思うのです。

そこで、出た結論は、
そういうときだ、と割り切ることと、
変に深追いしないこと、
です。

ですが、いずれの物事に対しても誠意を持って対応しなければなりません。
同じく努力しなければなりません。
そうできるかどうかが、いずれ流れが向いてきたときに、
どう自分に跳ね返ってくるかが変わってくると思うのです。

流れがないからといって、
今どうあがいてもどこでも非常識的におかしなことになっているかというと、
そうでもないですし、
ちゃんと自分を見ていてくださる方はいるし、そういうものもあるのでしょう。

話は少しそれますが、
勝負事に関して言えば、
この流れを読むことが非常に重要だと思っています。

ですから、基本的に連戦連勝のものなど存在しません。
勝ったり負けたり、それが自然なんです。

例えば、競馬は勝ったり負けたりが一番幸せだと思うのです。
流れを読んで、勝つときに大きく、負けるときに小さくということだったら、
私などの素人にもできるんじゃないかな、そう思うんですがね。
それを思うようになってからは、
その日に流れがないんじゃないかと感じたときは、
お目当てのレースがあとに残っていても、
競馬場を退散することがしばしばありました。

でも実際、勝つときに大きく、負けるときに小さくするなんて、
結構難しいものです。
なぜでしょうか?
それは、欲が出るからです(笑)。
もう今はほとんど競馬場に行くことはなくなりましたね。。

話は戻りますが、
流れは読む、読むというか感じる、
感じることが大切なのではないでしょうか。
そう思うわけです。
できるだけ、流れを正しく読んで地道にやっていれば、
仕事や遊び、プライベート、勝負事から人生における賭け、
いろんなことが、「悪くは」回らないのではないでしょうか。

どうやって流れを正確に読めば究極にうまくいくのだろうかは、
それは欲が過ぎるというものではないでしょうか。
競馬のところで言ったように、
勝ったり負けたりが最も自然で幸せだと思うのです。
うまくいったりいかなかったり、それが人生だと思うのです。

ということは、今、うまくいかないときなのであれば、
気分を切り替えたりして、ちょっと辛抱して努力していれば、
自分にも身の丈に合った程度で、うまくいくときが来るんじゃないでしょうか。

「人生山あり谷ありじゃ」
私の父がよく言う言葉なんですが、
歳を重ねるにつれて、その味わいが深くなってきています。