今日はあえて、YouTubeなどの参考資料がない、
1991/7/25京都・醍醐グランドーム大会
の、記憶にあるだけ観戦記。
とにかく、初めてのプロレス観戦だったので、
うれしくてしょうがない。
グループ旅行、たぶん帰った当日だったように思う。
宮崎からの帰りは飛行機だったかフェリーだったか覚えていないが、
帰りの足で京阪丹波橋駅まで行き、
そこで、友達と待ち合わせをしていたような気がする。
友達は松岡くん。同じ高校の友達。
彼とは、よく学校の運動場にある走り幅跳びのマットで、
昼休みにプロレスごっこをしたものだった。
ロープはなかったが、僕はロープにふられたらちゃんと帰って、
松岡くん得意のラリアットを受け、
見栄えがするように僕が宙に飛ぶのがお決まりのパターン。
宙に飛ぶと松岡くんが喜んでくれた。
松岡くんのラリアットは、
確かアルティメット・ウォリアーのディンゴボンバーを見立てたもの。
だから時には、連発させるため、何度も僕が、
受けては立ちあがり、受けては立ちあがり、
というのが必要だったため、なかなかスタミナを要求される。
僕の得意技は、もちろんジャンボのバックドロップ。
でも松岡くんは、三沢ばりに足をフックして、バックドロップを阻止。
ジャンボなら、これを根こそぎもっていくのだが、
僕は松岡くんより体格で見劣り、
もちろん僕はジャンボには程遠いため、
足をかけられたら終了~。
挙句の果てに、逆転の河津落としを食らう場面も。
そんな松岡くんと待ち合わせ、いざ、醍醐グランドームへ!
開場を待つファンの中へ。
そこに、外国人バスが登場!
続々と外国人レスラーが降りてくる。
ゴツい!!!
これが最初にナマでレスラーを見た印象。
そして、ハンセンは当然のように、
ブルロープでファンを蹴散らしながら走って登場。
ブルロープで花道のファンを蹴散らすのは、
ハンセンは極度の近視だからだが、
これがデストロイヤーのように、
微笑んで握手しながらバスから登場してきては、
ハンセンじゃないからね(笑)
やっぱりハンセンはこうじゃなくっちゃ!
そしてとうとう開場。
ん~肝心のここからはね、さすがに覚えていない。
とにかく、楽しかったのを覚えている。
そりゃそうだ。いつもテレビで熱くなっているものを、
ナマで観れるわけだから。
こないだセミファイナルが川田、小橋vsゴディ、ウイリアムス
って書いたけど、たぶん、メインは、
鶴田、渕vs三沢、菊地じゃなかったかなと思う。
わかんないけど。
なんとなく、対戦カードを見たときに、
6人タッグを見たかったなあ、
と思っていたような気がする。
当時買ったパンフレットを見ればわかるのだが、
ちょっと押入れのどこにあるかわかんなくて。
試合も終われば、夜9時くらい。
今なら飲みにいくところだが、
高校生だったので、帰りは京阪電車で。
松岡くんは、どこだったけな。
近鉄の大阪の鶴橋近くに住んでたから、
醍醐グランドームから帰るのはなかなか大変なのよ。
あ、だから行きは丹波橋で待ち合わせたんやろね。
近鉄で西大寺経由の丹波橋まで来て。
だから、記憶は正しいはず。
この初観戦後、この年は年末の世界最強タッグ決定リーグ戦を観に行くなど、
年に何回かは見に行くようになりました。
そして、最強タッグが一番好きなシリーズになるのです。
最強タッグこそ、暮れの風物詩。
だから、真柴さんにうちのライヴが「暮れの風物詩」と言われるのは、
ものすごくうれしいことなのです。
明日は、大阪府立体育会館に見に行った、
あの試合の観戦記を、
明日こそ観戦記になるようちゃんと書きます(笑)