三沢は緑、緑は三沢 | 酋長のブログ

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日々のあれこれ思うことをつづります。

今日、仕事先で毎年出版される本が、職場に届いた。


うちの長が「変な本になった」

と言うから、見てみると、


緑一色!!


思わず、「こりゃ三沢ですね」と言ってしまった。


三沢光晴と緑は、プロレス界の必要十分条件。

三沢と言えば緑、緑と言えば三沢なのだ。


うちの長は、それがわかってくれるから、うれしい(笑)


その三沢が、テレビ放送で初めて緑のタイツにしたのが、


1990/5/26 後楽園ホール

鶴田、渕、カブキvs三沢、田上、小橋


ちなみに、小橋もこの放送からオレンジにしたらしい。


YouTubeでチャンネル登録しているClassic Puroさん、いつもありがとう。


ということで、今日はこの試合の観戦記。

もちろん、22年前の昔、ちゃんと見ている試合だ。


まずは若林アナ、田上のコールのときに、

「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい、田上明!」


これなんだっけ?

丸大ハム?丸大ハンバーグ?ちがう?(笑)


小橋のオレンジの蛍光色には、

「おまえはランディ・サベージか!」

と、若林アナ。ランディ・サベージはもっと色とりどりだぞ(笑)

しかし、ある意味、カブキが新鮮だなあ。

カブキはこの年の夏くらいに世界タッグ獲ったあと、全日本からはいなくなるからね。

だから、カブキと言えば、昭和なんだが、

三沢や小橋相手に戦っているカブキは、なんだか新鮮。

カブキの関節技もなかなか新鮮にうつる。


おお!これだこれだ!

三沢がエプロンの鶴田にエルボー!

これで、鶴田が場外で結構な時間悶絶。


そのあと、鶴田が試合そっちのけで、三沢に突っかかっていく!


確か、これじゃないかな、三沢のエルボーで鶴田の鼓膜が破れるのって。

ちがうかな。あんまり自信ないんだけど。


復活した鶴田が、試合そっちのけで三沢に突っかかっていった!

試合止まっちゃった。鶴田と三沢をとめにかかるあとの4人。

鶴田、また場外へ。戦線離脱です。


しかし、まだ名残りが残ってるんやね、

若林アナはまだ三沢の事を何度か「タイガー」って言ってる。

まあ、2週間前までタイガーマスクだったから、しかたない。


お!田上、アトミックドロップからのバックドロップ!

懐かしい!これ、得意やったね!

小橋も鶴田にバックドロップだ!


田上も小橋も、若いころのガムシャラさがあります!

いいねえ、この若手の頑張りが、

これ以降の新生全日本プロレスを支えていくというか、

そんな心意気がものすごく伝わってくる。

三沢を含め、みんな、必死だ。それがお客さんにも、伝わっている。

めっちゃ頑張ってるなあ、田上と小橋。

まだ田上が爆風スランプのRunner時代だ。


その後の全日本プロレスの展開がわかって今見ているけど、

なんとも言えない気持ちになります。

当時僕たちが全日本に釘付けになる理由がわかるなあ。

若手の頑張り、それをしっかり受け止める鶴田らのベテラン勢。


最後は27分、三沢が渕にタイガース―プレックスホールドで勝利。

三沢、試合後鶴田に対してなにかアピールしてます。

5/26やから、これから2週間後、

6/8武道館で鶴田との一騎打ちが決まっているのです!


緑が、当時は新鮮だった三沢。

もちろん今見ると、三沢には緑しかありません。

でも、緑と言っても、三沢の緑は、深い緑の方が好き。


この日の三沢は、新調したタイツなので、かなり鮮やかな緑。

それが、何回も試合で使って、色あせた、というか、

深~い緑色になったのが好き。


三沢は、緑という色も、テーマ曲スパルタンXも、

最後まで使い続けました。

その一途さが、いいんだよね。

緑のネクタイ、やっぱり買おう。

もちろん、深い緑のやつ(笑)


クールビズだから、締めなくてもいいんだけど、

6/13だけは緑のネクタイを締めていきます。