日本には古来より受け継がれてきた、

「もったいない」

という精神があります。

近年、

私たちの周りは多くの

モノで溢れ返っており、

大切に使うという

心が希薄になっているようです。

モノは大切に使うことによって、

本来の力が発揮されます。

まだ使えるモノを捨ててしまったり、

粗末に扱ったりしてはいないでしょうか。

東日本大震災後、

首都圏は節電のため、

夜の街並が薄暗くなりました。

それでも生活はできる>と、

改めて実感した人も多いでしょう。

煌々と照明が点いている夜景は、

確かにきれいで華々しく感じます。

一方で、

限りある資源を無駄に

使っていることにもなるのです。

日常の便利さは、

決して当たり前ではありません。

使わせていただいているという謙虚な気持ちで、

モノと長く大切につき合っていきたいものです。

すべてのモノを畏れ敬ってきた

「もったいない」という精神を、

今一度心に刻み、

日々の生活を省みる時間を持ちましょう。