恋の魔法小さな華を見ていたらちっちゃい妖精さんが来て自分の心へと入って行ったそしてお砂糖の様な魔法の粉を自分の心に散いて自分に向かって言ったんだあと少しだよ妖精さんはすぐに消えて甘い香りの風が吹いた小さな華を見ていた自分は逢いたくてたまらない人に逢いに行こうと思った