片思い
愛してた

ずっと前から

好きだった

もっと早く

言えばよかった


純情

貴女がうつむくと

その髪は人の字にわかれて

細い首筋がのぞいた

その白さに自分はこがれて

何がどうなのかはわからないが

とにかく偉い人になれなければと思った


いっぱい


頭の中も 心の中も

いっぱい いっぱい

二進も三進もいかなくて

ため息しか出てこない

だけど 瞳に映る貴女だけで

胸  いっぱい


ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね