短編 詩集気まぐれに朝を小鳥は無邪気に朝を奏でるベットの中で自分は待って待ってとつぶやく・・まだ自分は夢の中の自分今日が今日であっても自分は夢のまま静かな人よ自分のためにそっと吐息を吹いてくださいそうしたら自分は今日を迎える事が出来るからいつまでも押し寄せる無なしさ自分はもう歩き事が出来ないでも自分は夢を見ていた小さな揺れる花に貴女と出会い透き通るような風を呼ぶ空とともにいつまでもいつまでも一緒に・・・・・・・。ワクワクメール