$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び



バレンタインデー



15組の男女の

ありがちな、

でもだからこそ身近で

ほほえましいラブストーリー。

オムニバスでありながら、

すべての話がちょっと無理やり?

(それもかわいらしく感じられましたが)

とも思えるつながりでつながれていて、

それもまたたのしいです

自分が好きだったのは、

アシュトン・カッチャー演じる

花屋さんのオーナーと、

ジェニファー・ガーナー演じる

小学校の先生 

という友達同士のそれぞれの恋。

相手を本当に想うってどういうことなんだろう?

とか

ずっとお互いを

想いあっていけるパートナーって…?

っていろいろ考えちゃいました。

きっと観る人によって、

どんな恋に共感できるかは

違うと思いますが、

どの恋にも共通していたのは

大切な人はふと力を抜いた、

そんなときにそばにいたひと

ということなのかな

そんな親近感のわく、

等身大な感じがいとしくてかわいい。

自分はこの映画、とても好きです

「ラブ・アクチュアリー」が好きなひとは

きっとはまるんじゃないでしょうか?


ワクワクメール

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