eatrip
食と命をテーマにした内容という事で
かなりの注目を集め、
会場はほぼ満員でした。
自分も期待して見に行ったのですが、
ふたを開けてみると、
実際は「食と命」と言うより、
「ロハスな生活を追及するグルメ番組」的な
内容でした。映像はとてもきれいでしたが...
印象に残ったのはそれだけです。
この映画祭には3年通っていて、
通常は、映画が終わると拍手が起きたり、
エンディングロールが終わるまで
席に座っているのものなのですが、
eatripは拍手もなく、
観客のほとんどが映画終了と
同時にさっさと帰っていました。
ロビーでも「あの映画、
ちょっと視点ずれてたよね」
と言う会話を耳にしました。
残念ながら、
もう一度見たいと思うような
内容ではなかったです
ワクワクメール









