朝起きたら

何より一番に貴女に伝えよう

誰よりも

自分は貴女が好きだって

カーテンを開けて

透き通った朝陽を浴びよう

心の光まで満たされていく

唇が唄を紡いでくよ

朝日と同じ

貴女の声と指

触れた途端

透明になる自分の心

他の何も必要ない

貴女さえ在ればいい

そんな風に思える日は・・・

硝子の鍵で

自分の想い解いて

幸福になるって誓って

何時だって

ずっと二人で

祝福されながら

幸せの地図

描くって誓う

描いた幸福

きっと確かなものにするって

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね