ONE自分達はいくつもの夢を見ながら目の前の日常に深いため息をつく自分達はいくつもの星に願いながら朝も夜も現実にこの姿をされしている足もと転がるのは自由とか生ぬるいものではなくて誰かを傷付ける事も平気で見過ごしてしまうものこれこそが失くした心の愛しさが泣いているよもっときっと本当は一人一人の胸の中にもっているそれこそが失くした花の優しさが叫んでいるよもっと本当は一人一人の胸の中で咲いている自分達はいくつもの夢を見ながら自分達はいくつもの星に願いながら・・・・・