特別な存在不思議なんだ、自分こんなに周りに異性がいて貴女がここにいて貴女の事、特別に思ってのが自分だけなんてこんなに素敵な人がココに居るのになんでみんなそっぽ向いて居られるんだろう気付かになんてもったいなぁ~でも・・・その方がいいな・・・なんてかつて自分の周りの友達と一緒だった貴女がココに居ても何も感じなかったいつからだろうね特別な存在になったのはきっかけなんて思い出せないだも確かにあの頃のほうが素直に貴女の事、見れてた今は色んな事、疑ったり、理想化したり、勝手な妄想したり貴女に悪いことしちゃってるねでも、許してそれだけ自分にとって特別な存在なんだよ