現実自分だけが辛いんだっていつもそう思っては愚痴ばかりを吐いていた自分以上に苦しんでいる人なんて星の数程居るのに視野の狭い自分にはそんなこと考えられなかった今日のあの人の何気ない一言でいたく傷ついて、何も考えれられなくなったそしてまた自分に自信を失ったそんな人生がくだらなく思えたんだもう何も感じないで生きて行きたい悩む事の無い世界に行きたいそれでも現実が自分を連れ去り夢みたいなことばっか言ってんじゃない!って自分の背中を叩いたあの時背中を叩いてくれたから自分は今の世界に生きているんだと思うこうなたらやってやるさこの現実世界で必死に生き抜いてやるさ