愛されたくて

泣いていました

信じると

怖さにふるえていました

そして気付かせないように

「強さ」という名の

服を着てみました

苦しいと

笑うのです

淋しいと

泣き崩れてしまえばいいのに

辛くないはずの心を閉じて

人を抱きしめていました

愛したくて

手を伸ばしていました

空洞の胸が嘆いていました

冷めていても

気付かぬよう

熱さを語りながら

生きているのです

恋しいと泣いては

愛にかわらず

苦しんでしまい

終わらせようと

心を閉じて

人に飽きられていました

愛してゆく人と

愛を乞う人との中央で

自分はずっと受け流して

生きていくのでしょう

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね