貴女の笑顔は

 海の揺らめきにゆれた花びら

貴女の涙は

 山脈を迷い、天に登りて

  凍結し落ちた霧の一滴

貴女のしぐさは

 私を糸で操る様に不思議の操る、

時には絡んだりすることも

貴女は・・・・・・貴女は・・・・・

罪・深き愛しき人よ!・・・・・



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