数えきれない思い出が

心の奥にあります

自分が大切に大切にしまった箱は

ふたを開けてしまうと

なんとも言えない

”せつなさ”が溢れでる

いつからかこんなに変化していたのか

いつからかこんなに寂しい想い出の箱を

大切に持つように

なったのだろう・・・・・。