ドラゴンボール
別物であることを笑いたくて
映画を観に行ったのですが、
思ってたより全然普通の映画で
逆に拍子抜けです。
映画というよりは
海外ドラマっぽいかな。
ヤングスーパーマンらへんのノリです。
そういうの好きなので
この映画も嫌いではないですが、
ドラゴンボールの映画としては
何もいうことがありません。
うまく作ってるわけでもなければ、
その壊れ具合に笑えるわけでもない。
なぜ作った?という
疑問だけが浮かびます。
吹替えを観にいったのですが、
おそらくこれだけ原作からかけ離れた
キャラにさらに芸能人の
吹替えをつけたら暴動が起こる?!
とでも配給が判断したのか?
もしくはこの映画にそこまでお金を使う
意味がないと思ったのか?
本職の声優を使っていたので
そこら辺は安心して観れました。
山口勝平=悟空は正直かわいかったです。
ブルマは平野綾が演じることによって
華麗にツンデレってました。
「別に助けてくれなくたってよかったのに」
それ目当てで行くのは楽しいかもね。
役者のエミリーもかわいいし・・・。
アンダーワールド ビギンズ
女処刑人セリーン誕生の秘密
そこには、
哀しき女戦士の死ががあった・・・・
セリーンの背負うべきして
背負わされた過酷な
運命の起源が
紐解かれる、大ヒット
アンダーワールドシリーズの
起源にして最新作
前2作では語られることの
無かった最大の秘密が
今、明かされる