貴女を思う

夜眠らなくて

そっと触れた

腕の感触が

まだ残ってる

優しい言葉を

掛けてくれたて

嬉しくて瞳から

涙がこぼれそうになった

貴女の言葉を

まだ覚えてる

忘れられずない

あんなにいつも側にいて

貴女に逢えなくなって

心にポッカリ

穴が開いたようで

寂しくて

切なくて

心の行き場がなくて

戸惑ってる

あんなに毎日幸せで

笑ってばかりいて

胸が痛くて

苦しくて

貴女がこんなにも

大切な存在だったって

今頃

気付くなんて・・・・