貴女に太陽の祝福を
今の自分には貴女の心を
少しだけ埋める事が出来ないけれど
祈らずには居られない
自分のは貴女がとても儚く見えるから
貴女が自分のために罪を重ねる
遠く離れた自分のために
貴女は自分のせいで心を傷付く
遠くに離れた自分の弱さで
貴女が重ねた罪と
罰との心の痛みは
どうか自分だけに与えて
眼を覚ましと
瞳に涙を溜めていた
貴女を想って泣いたのがな
朝の太陽に
昼間の金色の街に
夕日の切なさに
夜空で輝く星に
貴女を重ねて想いを
言葉を紡いでいる
きっと夢の中でも
貴女の名を呼ぶ
貴女の笑顔を見たい
そう願ったのにいつも
自分は貴女の笑顔を
曇らせて
泣き出しいそうな
切ない笑顔にしてしまう
自分は華が開く様な
貴女の笑顔を見たいのに
眼を覚ませば
笑顔の貴女に会える
少しだけ早く眼を覚ませば
貴女の穏やかな寝顔に会える
少し遅くまで寝ていたら
優しく貴女の貴女の声が自分を
起こしてくれる
続く・・・・・
今の自分には貴女の心を
少しだけ埋める事が出来ないけれど
祈らずには居られない
自分のは貴女がとても儚く見えるから
貴女が自分のために罪を重ねる
遠く離れた自分のために
貴女は自分のせいで心を傷付く
遠くに離れた自分の弱さで
貴女が重ねた罪と
罰との心の痛みは
どうか自分だけに与えて
眼を覚ましと
瞳に涙を溜めていた
貴女を想って泣いたのがな
朝の太陽に
昼間の金色の街に
夕日の切なさに
夜空で輝く星に
貴女を重ねて想いを
言葉を紡いでいる
きっと夢の中でも
貴女の名を呼ぶ
貴女の笑顔を見たい
そう願ったのにいつも
自分は貴女の笑顔を
曇らせて
泣き出しいそうな
切ない笑顔にしてしまう
自分は華が開く様な
貴女の笑顔を見たいのに
眼を覚ませば
笑顔の貴女に会える
少しだけ早く眼を覚ませば
貴女の穏やかな寝顔に会える
少し遅くまで寝ていたら
優しく貴女の貴女の声が自分を
起こしてくれる
続く・・・・・