誰もいない

放課後の教室

窓の外から

見た貴女は

綺麗な夕日に包まれ

輝いてる・・・・

自分が描いて

貴女はハードルを飛んで・・・

知らないよね??

解らないよね??

いつも自分が

貴女を見ているの・・・・

夕日に染まって

輝いている

貴女を見ているのを___

「?き・・・・」

そう口に出して

しまったこともある

貴女をもっと

近くで見ていたい・・・

この絵が完成したら

貴女に

この想い伝えたいなぁ・・・

「いつも貴女を見ていました」って


遠い過去に書いた詩が

友人から届き、この詩お前だよねと

手紙と届き、皆さんに公表しました

若い頃のほろ苦い思い出ですね(‐^▽^‐)

動画の紹介


mu^rir