もう時間だそろそろ行こう

振り返るのはやめとこう

前に進むたび眼の前が霞み

自分は思わず空を見上げた

いつかまた戻った時

名誉も金も無意味だろう

いつかまた戻れたならば

ただ貴女の笑顔見たいよ

もう限界だあきらめるろよ

そんな言葉はうざったい

前に進むたび霧が晴れてきて

自分は必死にそれをつかんだ

いつかまた戻った時

名誉も金も無意味だろう

いつかまた戻れたならば

ただ貴女の笑顔見たいよ