どこまで落ちていけば気がすむのか

自分の心がわからない

センチメンタルな感情だけで

偽りの愛に溺れようとする

心が違う

そう感じているのに

偽りの優しさに甘えるようにとする

自分をコントロールできなくて

夜のひとときの感情に身をまかす

自分の浅はかさを思い知らされ

ますます落ちていく自分を止めれれない

このまま心臓が止まってしまえばいい

そうすれば・・・・・・・・

心だけが空気の中で生きていられる

凄くストレンジな気分で

思いっきりプレジデンドしてみたいけど

自分の心は満たされなかった

いったい自分は何が欲しいのか

何を言ってもらいたかったのか

嘘でもいい・・・・・・・・。

「・・・・」って言って欲しかった