貴女に

自分の心まをまるごとぬすんだ

ぬすまれたこころがもえる

貴女との

思いでの

場面に入り込んだ

  ぽおっと赤く

なにをしていても

ぬすまれた心は

貴女の方へ向いている

自分は

その事を思って

ひとりでこっそり

笑いをもらしたりする

思いをあらためて

日常のことを考えるようにする

けれども  それは

しばらくの間だけ

ぬすまれた心は

すぐに貴女の方にむく、