昔、学生自分に、先生に言われたことを思い出した

先生は礼儀作法の厳しい人で、たまに幼稚園や小学校などに

礼儀作法を教えに行って居たような?

先生は、文武両道で世界に通用する人材の育成だとか

今の子は挨拶も出来ないのでなく教えて居ない

たまに行っていたし小学校では挨拶できる子が3分1位が

何度か行くうち9割ぐらいが挨拶できると言っていた、

今思うと、何言ってんだと思っていた自分が居ます!

今になり、後輩などに口うるさいぐらい挨拶を教えている自分

挨拶とは他の分野でも、たとえ技術があってもマナーに問題が

有れば長い目で見て良い成果は得られない

挨拶、返事、後始末などの基本マナーは

自分の心に安定、他人からの応援も受けやすし

などと後輩を指導している自分に後悔