言うってこころよい匂いのように美しい音楽のように貴女の手紙の中の言葉はいち日中自分の耳元で楽しい音色をかなでつづけるそして自分はまばゆいその言葉に心ゆくまで満たされ優しいやさしい自分になるそれから道ばたの草花にさえあなたもしあわせですかと言いかけて見る昨日飲んで居る時浮かんだ自分のたわ言。心の叫びきらきら研修医¥1,200アメーバブックス