追憶歩くたび楽しさがこぼれるような空気がやわらかく自分の動きたいようになったり座っているだけで喜ばしさにほんわかとしたり自分をあやつる神様の指にこころよくつままれているようなもずかゆいその日はたしかにひとつだけ光るようないい事があったそのために在ったみたいな日だその日が天気だったか雨だったかすべてその光るものの外のことでなんの記憶のない・・・・・・・・・きらきら研修医¥1,200アメーバブックス