本日は、N.ampullaria 'Brunei Red'です。

①自生地  :ボルネオ島北岸スルタン王国(ブルネイ・ダルサラーム国)産、

       1835年記載種
②入手時期 :2011年10月
③入手元  :jcps殿
④生長度合 :早い
⑤栽培難度 :簡単、高温に強い
⑥挿し木  :鹿沼土挿しで80%程度
⑦嚢の大きさ:我が家では7cm前後
⑧雌雄   :?、我が家での開花実績無し

N.ampullariaは一般的にRed系の方がGreen系に比べて、成長が遅く性格も弱い傾向にあると言われています。しかし、我が家では逆で、概ねRed系の方が生長が良くすこぶる元気です。特に本種は一番成長が早く、真冬の低温期でも確実に着袋してくれています。
2015年5月に株の更新を図るため、本種では初めての挿し木にトライしました。N.ampullariaは発根時間がかかるのと、発根し難いきらいがあるので、鹿沼土小粒に挿し木をしてダコニール1000倍希釈液に漬けていました。概ね50%の発根率でした。何とか鉢上げまでこぎつけ、グランド(・・?、いえいえ腋芽ではありますが発生してきましたので一寸ε-(´∀`*)ホッとしました。そして2016年夏には頂芽挿しの個体が1m程度伸張しましたので、2017年春に茎をカットして挿し木(頂芽枝×1、節間枝×4)を実施し、何れも活着してくれました。2015年の頂芽挿し個体は腋芽が2芽成長して何れも1.2m程度まで伸長。挿し木用にカットした部分の下節から二芽潜芽が動き出して既に徒長しています。又、2015年、2017年の挿し木苗もやっとグランドが出てきています。2018年の挿し木苗は1個体を除いて全て里子に出ました。1個体は我が家の予備としていた筈でしたが、今日旧温室から引っ張り出して来たら何とボロボロ出てきました^_^;。
徒長枝が少しありましたので、2021年春は久々に何本か挿し木をしようと思っていたのですが、1本のみしか実施出来ませんでした。その後ずっと出来ていません(^^;。下段写真左から、

1.入手当日の2011年10月27日に撮ったもので、早速3.5号素焼き
  鉢にミズゴケで植付けたところ。結構でかい苗(⌒∇⌒)
2.2012年6月3日、既に60cm近く生長しており、地際からグランド
  も発生してきている。これ以降は写真に納まらなくなった

1.入手して4ケ月程度の2012年2月4日に撮ったもので、何時の間にか
  地際から腋芽が発生していた
2.2012年7月11日、グランドではないが腋芽から良い嚢がボチボチ鉢
  の上に鎮座を始めた様子
3.こちらは2012年9月22日に取ったもので、暑いせいかめっちゃ元気
  が良く、ボコボコ腋芽に嚢が着いて鉢を埋め尽くす勢い
4.2013年1月5日に撮ったもので、寒くなり夜温は15~16℃程度に
  なるが至って元気で鉢から溢れ出してきた
5.2013年3月11日、光の加減で色合いが悪いが元気そのもの。最初に
  発生した腋芽は既に20cm程生長し更に複数萌芽してきた。これから暖
  かくなっていくのでとても楽しみ

1.2012年6月23日に撮った親株に出来た、正に開きかけたばかりの嚢
2.2012年6月27日、手に撮ってみたが、親株に付いた嚢の大きさはこ
  れ位(7~8cm)
3.これは2012年7月11日のもの。中々濃い目の色合い
4.2012年9月19日、うぅ~ん、鈴なりで良いねぇ~
5.2012年9月26日、親株に付いた嚢で、尻ずぼみになってきたミドル。
  多分これ以降嚢は着かないかもしれない
6.2012年10月28日、腋芽に付いた嚢で、大体一人前の大きさになっ
  た感じ。この色合いはアンプの中でも特に好み。親芽は既に1.2m以上
  になり、屋根に届いた。何とか枝を曲げてでもこのまま伸ばし開花させた
  いものだが・・・・

1.2013年4月28日、出来たての嚢でりんごみたい
2.2013年7月9日、中々良い感じの色合い
3.2014年1月22日、腋芽が何本出てきているのかわからないが、グラ
  ンドではないので見ごたえは無い
4.こちらから二枚は2015年11月20日に撮ったもので、親株がブッシ
  ュ状に暴れて手が付けられなくなったので、この5月に枝を切りまくって
  挿し木にした。アンプは発根に時間がかかるので、鹿沼土小粒に挿し木を
  した。7ケ月弱経過したので、鉢上げの為根鉢を外した根部を撮ったもの。
  根は細いが結構生えてきている
5.こちらは4.5号ブラ鉢に砂利系混合用土で植付した状態
6.2016年3月31日、\(◎o◎)/!地際から腋芽が発生してきたぞ~
7.こちらから二枚は2016年5月31日に撮ったもので、こちらは鉢上げ
  後の株の状態。グングン伸びている状態。唯、アッパーは着かない
8.地際の様子。やっと捕虫嚢が1つ着いた(o^―^o)。次の嚢も生長中。地際
  の腋芽の上の節からも腋芽が発生してきた。株を挿し木で更新したので、
  これから爆発してくれればと思う。半年後には結構賑やかになってくれて
  るかもね~

1.2016年7月9日、2芽共に何とか成長している様で一寸ε-(´∀`*)ホッ。
  下方に2個目の嚢が出来ている
2.2016年7月26日、3つ目の嚢が完成した様子
3.2016年8月23日、5つ着袋しており、ジワジワと増えてきているね
4.2016年9月13日、生長はゆっくりだが、何れの腋芽もしっかりと生
  長してくれている
5.2016年9月30日、嚢三兄弟(・・?。(ΦωΦ)フフフ…。手前2つは蓋が
  一寸奇形
6.2016年10月13日、中々良い感じで順調順調!(^^)!
7.こちらから二枚は2016年11月22日に撮ったもので、こちらは株全
  体の様子。以前の様な見ごたえは未だないが、それでもやっと10個嚢が
  着いたよ~。もう少し出来てくれたら良い感じになってくれると思うが、
  冬に向かっていくので、一寸ショボイ嚢になってくるかも。主茎は既に1
  mを超えたが、当然の如くアッパーは着かない。来年開花しなかったら切
  り刻んで挿し木挿し木と・・・・
8.こちらは何れもそれぞれの腋芽に出来た最新の捕虫嚢。今までで一番大き
  な嚢を着けてくれた。この鉢は、もう1本節間枝を挿し木にしていた小さ
  い方の株で、未だ40cm程度。一切着袋していないし腋芽も出てきてい
  ないので写真はカット(・∀・)

1.2017年3月7日、2015年に挿し木をした頂芽挿しの個体で、地際
  からの腋芽が徐々に大きくなってきた
2.2017年4月8日、左写真の腋芽に着いたロアー
3.こちらから六枚は何れも2017年9月25日に撮ったもので、こちらは
  2015年に挿し木をした節間挿しの個体で、やっとグランドが発生して
  きたよ~!(^^)!
4.こちらは2015年に挿し木をした頂芽挿しの個体で、今年挿し木のため
  茎をカットしたが、樹勢が良いのかカット部分の下節から二芽生長してき
  た
5.左写真のカットした枝をこの5月に挿し木にしていたもの。何れも挿し木
  が成功したようで、順調に葉身を展開している。今秋には何とか里子に出
  て貰えそうだね~(^^♪
6.こちらから三枚は何れもこちらは2015年に挿し木をした頂芽挿し個体
  の腋芽に着いたもので、こちらは蓋が無い位ちっちゃい奇形
7.最新の捕虫嚢で、徐々にスレンダーな感じになってきたのだろうか
8.これはできて既に4ヶ月以上経過しており、darkな色合いになった

1.2017年10月21日、ボチボチグランドが発生してきたよ~§^。^§
2.2018年2月19日、徐々にグランドが賑やかになってきた\(^o^)/
3.2018年9月9日、一寸蓋がいじけた感じになっている(^^;
4.2018年10月19日、少しずつ嚢も大きくなってきたが、これがMax
  だろうか
5.こちらから三枚は2019年1月24日に撮ったもので、こちらは挿し木
  苗のこの時点での株姿。頂芽は温室の天井に届いていたのでカットした
6.カットした頂芽の下節から2芽腋芽が発生してきた
7.こちらはグランドが終わり2芽腋芽となって生長してきている様子

1.こちらから七枚は2019年1月24日に撮ったもので、こちらは挿し木
  苗の地際から生長してきている小さい方の腋芽に着いた最新のロアー
2.一つ前に着いたロアーだが、何か色合いが煤けた感じ
3.二つ前に着いたロアー。これも蓋がやられてしまって成長していない
4.こちらは大きい方の腋芽に着いた最新のロアー。大きさはまあまあだが日
  陰の場所に置いているせいか色合いが全くダメだね~(ノД`)
5.左写真の捕虫嚢の口部をアップしたところ。こうして見ると結構まん丸な
  んだね(*^^)v
6.大きい方の腋芽に着いた一つ前のロアー。全然美しくない(;´д`)
7.こちらは昨春挿し木した個体で、我が家の予備としているもの。今春辺り
  グランドが発生して欲しいよね

1.2019年6月25日、挿し木苗が若干徒長した枝に出来つつある捕虫嚢
  の赤ちゃん。若干縦長になりつつある感じ
2.こちらから二枚は2019年6月29日に撮ったもので、挿し木苗に着い
  た最新の捕虫嚢
3.こちらも同じく一つ前に着いた捕虫嚢で、蓋は完全に後部に折れ曲がって
  いるね
4.こちらから二枚は2019年7月15日、何年振りだろうか(・・?、別の
  挿し木苗に着いたアッパー寄りの捕虫嚢
5.左写真のアッパーを掌に載せてみた。大きさはこれ位で、基本的にアッパ
  ーは出来難く出来てもショボいのが多い
6.こちらから三枚は2019年7月18日に撮ったもので、こちらは別の挿
  し木苗の地際に発生してきたグランド。これから初冬にかけてグランドの
  オンパレードになってくれたら良いなあ(^_-)-☆。良く見ると地際の少し
  上からも腋芽が出てきている様である。茎の裏側からなので一寸判り辛い
7.最新の捕虫嚢。少し徒長した枝に着いたもので、ボチボチ着袋は終わりそ
  う
8.同じく一つ前に着いた捕虫嚢

1.こちらから二枚は2019年9月4日に撮ったもので、こちらは二番目に
  挿し木をした苗に着いた捕虫嚢
2.同じく次に成長してきている捕虫嚢の赤ちゃん。未だ真っ青だね(^.^)
3.2019年9月13日、二番目に挿し木をした苗に出来つつある捕虫嚢の
  赤ちゃん
4.こちらから二枚は2019年11月2日に撮ったもので、こちらは大分ふ
  っくらとしてきた生長途中の捕虫嚢の赤ちゃん。これを見ると林檎みたい
  な感じだね
5.こちらは随分と色合いが悪い
6.2019年11月3日、出来て間もない捕虫嚢。若干細面気味になってき
  たが、このコロコロ感は良いね(^^ゞ

1.2019年11月3日、気温は低下してきているが、ボチボチ大きな補虫
  嚢だね~(*^^)
2.こちらから六枚は2020年3月5日に撮ったもので、こちらは多分20
  18年に挿し木をした個体だろう。これからの成長に期待したいものだ
3.こちらは2017年に挿し木をした個体で、地際からグランドが出てきた
  よ~。これから暫くはポコポコと発生してくれるだろう\(^o^)/
4.色合いはまあまあかな
5.こちらは2017年に挿し木をした別の個体で、茎の途中から腋芽が発生
  してきた。どれ位空中コロニーを形成するか判らないが…。最新の捕虫嚢
6.左写真の個体の空中コロニーに着いた最初の捕虫嚢
7.多分2017年に挿し木をした個体だと思う。やっと初めてのグランドが
  湧いてきたよ~。唯、日陰で出来ているためか状態はあまり良くなさそう。
  それにしても鉢がめっちゃ小さい。今春には植替えしないといけないよな

1.こちらから六枚は2021年1月24日に撮ったもので、こちらは多分2
  017年頃に挿し木をした個体だと思うが、最近になってグランドが発生
  してきた。唯、ほぼお陽さんに当たらない所なので色白状態(^^;
2.左写真の株に発生した腋芽が少し生長した葉身に着いた捕虫嚢
3.左写真の捕虫嚢の一つ前に着いた捕虫嚢。色合いは相変わらず悪いネ~
4.こちらは2017年別の挿し木苗に発生した腋芽が少し生長した葉身に着
  いた捕虫嚢。若干大きくなってきたが、色合いはイマイチってところか
5.こちらは別の腋芽に着いた捕虫嚢だが、丸型からややスレンダーな姿にな
  ってきている
6.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。同じくスレンダ―で色合いは
  悪い

1.こちらから五枚は2021年1月24日に撮ったもので、こちらは多分2
  017年頃に挿し木をした個体だと思う。ジャングル状態の中で生きてい
  た個体で、グランド及び空中コロニーもできていたようだが、何れもお陽
  さんに当たらず枯れてしまった様だ
2.グランドの状態をアップ。鉢が小さ過ぎる(^-^;。今回やっと棚の奥から
  引っ張り出して新居に移動させたので今春鉢増しして仕立て直そうと思う
3.空中コロニーの様子。こちらはコロニーは全滅だが、何とか腋芽として生
  長してきた感じ。主茎は1.5m程あるので、この腋芽から上はカットし
  て挿し木にしよう
4.こちらは多分2018年頃に挿し木をした個体ではないだろうか。左写真
  の個体よりも更に暗い場所で命を繋いでいたよ(^-^;
5.地際からグランドが発生してきた。色白だが、これからお陽さんを十分に
  享受してがっしりとした株にし上げたいものだ

1.2021年3月21日、挿し木苗NO-2個体の地際の様子。少しずつ生長し
  てきている様で着袋も順調そう
2.2021年5月26日、挿し木苗NO-1個体の茎の途中から発生してきた腋
  芽に着いた捕虫嚢。しっかり他種の釣り鉢に鎮座ちゅう(^o^)/
3.2021年7月26日、挿し木苗NO-1個体の地際近くから発生した腋芽の
  様子。旧温室ではずっといじけていたが温室移動後から良くお陽さんに当
  たる様になり少しずつ生長してきた感じ
4.2021年8月3日、挿し木苗NO-1個体の茎の途中から発生してきた腋芽
  に着いた最新の捕虫嚢
5.こちらは2021年9月24日に撮ったもので、未だ旧温室の日陰にある
  親株。日陰なので致し方ないが、めっちゃ色合いが悪い。早く移動させた
  いのだが中々…

1.こちらから五枚は2021年9月24日に撮ったもので、こちらはこの6
  月に頂芽をカットし挿し木にしたもの。元々は鹿沼土で挿す予定が、水揚
  げの為瓶に入れてそのままになっていたもの。めっちゃ不精だ(^^ゞ。本
  種での水挿しは初めてになるが一応発根してきている
2.根部をアップ。何かか細く本数も少ない様だ
3.今秋里子にでる予定なので、一寸早めだが鉢上げする事にした。2.5号
  ビニールポットにミズゴケで植付けた。何とか活着して欲しいものだ
4.挿し木苗NO-1個体の地際近くから発生した腋芽の様子で、やっと着袋が始
  まった
5.挿し木苗NO-2個体の地際の様子。少しずつ着袋しており、一寸大きくなっ
  たかな。結局このシーズン鉢増し予定だったが未だできていない。どない
  しょう(^_^;)

1.2024年1月10日、新温室内で管理している挿し木苗の地際の様子で
  少しずつグランドが発生してきている
2.こちらから五枚は2024年7月6日に撮ったもので、こちらは旧温室内
  で管理している個体のもので、徒長が始まった枝に着いた一つ前の捕虫嚢
3.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。一寸尻すぼみになってきた様
  たね。色合いはまあまあの様だ
4.左写真の捕虫嚢の次に生長してきた最新の捕虫嚢の赤ちゃん。完成までに
  は一寸掛かりそうだね
5.こちらは別の徒長枝に着いたミドル寄りの最新の捕虫嚢。徐々に尻すぼみ
  になってきている
6.左写真の捕虫嚢の次に出来つつある最新の捕虫嚢の赤ちゃん。間もなく完
  成しそうだ(*^。^*)

1.こちらから六枚は2025年1月16日に撮ったもので、こちらは新温室
  内で管理している挿し木個体。こちらは現在の株姿。最初の腋芽は既に朽
  ち次の腋芽が生長してきているが遅々として大きくならない。最近になっ
  て漸く地際からグランドが発生してきた(*^。^*)
2.こちらは現主茎に着いた一つ前の捕虫嚢。イマイチの出来だ(;^ω^)
3.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。蓋が異常に小さい様だ
4.地際から発生してきたグランドの様子。春以降たわわに実って欲しいもの
  だね~(*^^*)
5.最初に出来たグランド。まあまあだろうか。下部には次のグランドとなる
  蔓が進出してきており若干膨らみ始めた感じだ
6.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新のグランド。出来てばかりの様で未だリ
  ップ内の色合いは若干薄い

1.こちらから六枚は2025年6月10日に撮ったもので、新温室内で管理
  している挿し木個体。こちらは現在の株姿だが相変わらずである(^_^;)
2.地際の様子をアップ。僅かずつだが生長している様子
3.こちらは現主茎に出来つつある最新の捕虫嚢の赤ちゃん。間もなく完成し
  そうである
4.地際から発生してきた腋芽に着いた二つ前の捕虫嚢。めっちゃ小さい
5.左写真の捕中嚢の次に着いた一つ前の捕虫嚢。光の加減もあるが比較的色
  付いている様である
6.左写真の捕中嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。これはリップがピンク色に染
  まって美しい(??>?<?)。??
7.左写真の捕中嚢の次に生長してきた最新の捕虫嚢の赤ちゃん。完成までも
  う少し時間が必要だ

1.こちらから六枚は本日2025年9月2日に撮ったもので、こちらは新温
  室内で管理している挿し木個体の現在の株姿。植替えもせずほったらかし
  状態なので生長は遅々としている
2.現主茎に着いた最新の捕虫嚢。主茎はもう少ししたら力尽きるかもしれな
  いね~
3.地際から発生してきた腋芽に着いた二つ前の捕虫嚢。色合いはめっちゃ悪
  い様だ
4.左写真の捕虫嚢の次に着いた一つ前の捕虫嚢。若干色合いが載ってきたか
  な(・・?
5.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。ボチボチの色合いになりつつ
  ある様だ
6.左写真の捕虫嚢の次に生長してきた最新の捕虫嚢の赤ちゃん。完成までも
  う少し掛かりそうだ

 

      ランキング参加中、ポチッと! 応援の程宜しくお願い致します。

                     m(._.)m

                    ↓↓↓

                   にほんブログ村 花・園芸ブログ 食虫植物へ
                   にほんブログ村

                                                    #食虫植物